マーチャント・バンカーズ、川崎市麻生区の販売用不動産を売却へ
マーチャント・バンカーズ株式会社は、販売用不動産の売却に係る売買契約を締結することを決議しました。売却に伴い、2026 年10 月期第 4 四半期に57 百万円程度の売却益(営業利益)を計上する見込みです。同社は今後も保有物件の売却を進め、より収益性の高い案件への投資を図る方針を示しています。
川崎市麻生区の共同住宅を売却
売却が決定した物件は、川崎市麻生区に所在する鉄筋コンクリート造陸屋根4階建の共同住宅です。売買契約締結日は2026 年9月15 日、決済・引渡日は2026 年9月30 日を予定しています。
売却先の概要および売却価格については、売却先との守秘義務に基づく売却先の意向により公表を控えるとしています。なお、マーチャント社と売却先の間には資本関係、人的関係、取引関係はなく、属性についての問題はないとしています。
2026 年10 月期第 4 四半期に売却益を計上
今回の売却に伴い、売上高および売却益57 百万円程度(営業利益)の2点を2026 年10 月期第 4 四半期に計上する予定です。業績等への影響は、2026 年6月12 日に公表した2026 年10 月期の連結業績予想に織り込まれています。
当該不動産は、安定的な賃貸収入を得る目的で長期保有していたものの、十分な利益が見込める場合には売却することも視野に入れて取得されていました。2026 年7 月に保有目的を販売目的へ変更し、有形固定資産から販売用不動産へと振り替えており、2026 年9月の売却により十分な利益を確保できる見通しが立ったことから、営業取引として会計処理されます。
今後の方針
マーチャント社は安定的収益基盤の源泉として長期的に収益用不動産を保有しているものの、今後は積極的に保有物件の売却を行いながら利益とキャッシュフローを確保し、より収益性の高い案件への投資を行って投資会社として収益性の向上をはかっていくとしています。
本記事はマーチャント・バンカーズ株式会社の発表をもとに作成されています。
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