日本ナレッジスペース、AI選出メディアAI SELECTION大阪エリアに選出
システム開発およびITインフラ構築を手がける日本ナレッジスペース株式会社は、AI活用企業の選出メディア「AI SELECTION(大阪エリア)」に選出された。

同社が推進するボトムアップ型のAI導入アプローチと、それを体現する先進的なAI関連福利厚生が、次世代の人材育成および業務効率化の優れたモデルケースとして評価されたとしている。
「AI SELECTION」は、日本全国の実用的なAI活用事例を発掘し、その取り組みを発信するメディアである。
2014年の創業時より「エンジニアに優しい会社」を掲げて働きやすい環境づくりに努めてきた同社は、2026年7月からその延長線上にAIを位置づけている。トップダウンによる強制的なツール導入ではなく、社員一人ひとりが自分に最適なAIを選び、業務や自己研鑽に活かすための土台を会社が提供する環境を構築しており、組織全体のAIリテラシーを高める取り組みが評価につながった。
・AI SELECTION トップ:https://aiselection.jp/ ・当社の掲載ページ:https://aiselection.jp/osaka/companies/005/
業務から実践スキル育成までを網羅した4つの独自制度
同社ではAIを社員の可能性を広げるパートナーとして位置づけ、日々の業務環境から実践スキル育成までを網羅した4つの独自制度を展開している。
- 「Google Workspace×Gemini」
標準業務プラットフォームであるGoogle Workspaceに搭載されている「Gemini Pro」や「Gemini Notebook」などのAI機能を、全社員が使い放題となる環境を整備している。AI活用のさらなる推進とスキル習得を目的とし、プライベートでの使用も公式に許可している。
- 「My AIツール補助制度」
社員が自分にとって最も使いやすいAIツールを自由に選択し、利用料金として年間最大2万円を会社が補助する制度。多様性を尊重し、プライベートの学習や創作活動での利用も認めている。
- 「AIまるごと使い放題制度」
企業向けAI統合プラットフォーム「ナレフルチャット」を福利厚生として導入し、最先端AIを横断的に利用できる環境を構築している。ChatGPT、Gemini、Grok、Claude、Perplexityなどが同一プラットフォーム上に統合されており、即座に切り替えが可能となっている。また、簡単な入力で最適な指示文へ自動昇華させる機能(特許番号 第7620171号)や、優れたプロンプトを社内で共有・評価できる機能(特許番号 第7626986号)が実装されている。入力データが外部AIの学習に利用されないセキュアな設計であり、プラットフォーム自体が外部機関の脆弱性診断で最高評価の「A評価」を獲得している。
- 「AI活用模擬演習制度」
AIを実務レベルで使いこなすための模擬演習を社内で独自に提供する制度。業務要件を整理しAIに伝わる形で言語化する力や、AIの出力を評価して改善指示を出す力など、実践的なスキルを体系的に学ぶ。
今後の展望
日本ナレッジスペース株式会社は、企業競争力の源泉はツールそのものではなくツールを駆使する人材にあるとしており、今後も社員の挑戦を支える福利厚生をアップデートし続け、エンジニアや全社員が安心して技術力を磨き、持てるパフォーマンスを最大限に発揮できる環境づくりを推進する方針を示している。
日本ナレッジスペース株式会社 会社概要
- 社名:日本ナレッジスペース株式会社
- 代表:松岡 竜邦
- 所在地:
- 【東京本社】東京都港区新橋6丁目20-1 ル・グラシエルBLDG.1 3F
- 【大阪支社】大阪府大阪市北区西天満2丁目6-8 堂島ビルヂング6F
- 事業内容:システムソリューション、インフラソリューション、業務支援サービスなど
- 企業サイト:https://www.jpn-ks.co.jp/
本記事は日本ナレッジスペース株式会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



