ミシュランガイド対象地域に神戸・淡路島が追加 食のプロジェクトを展開
世界に誇る食のエリア推進協議会が進める「世界に誇る食のエリア形成プロジェクト」において、「神戸・淡路島」が新たにミシュランガイドの掲載対象地域に加わりました。ディスティネーション名は「ミシュランガイド神戸・淡路島」となります。これに伴い、食の魅力発信イベントの開催や海外事業者向けファムトリップ、ガストロノミー人材育成プログラムなど各種施策が展開されます。
日本国内におけるミシュランガイドの掲載対象地域は、現在の「東京」、「京都・大阪」、「奈良」に続き、新たに「神戸・淡路島」が加わることとなりました。
独自の食文化を持つ神戸と、古くから「御食国」として知られる食材豊かな淡路島が培ってきた食文化や食材の魅力が評価され、新たな対象地域として選定されました。詳細についてはミシュランガイドの公式アナウンスメント( https://guide.michelin.com/jp/ja/article/news-and-views/michelin-guide-announces-kobe-and-awaji-island-debut )でも案内されています。


食の魅力発信イベントと訪日旅行事業者向けファムトリップ
プロジェクトの一環として、食を目的とした旅行者の獲得に向けたイベントや旅行商品造成の取り組みが予定されています。
食の魅力発信イベント「Taste of KOBE-AWAJI Island 2026」は、令和8年11月28日(土)11:00~16:00に淡路島CRAFT CIRCUS(兵庫県淡路市野島平林2—2)で開催されます。厳選食材を活かした美食体験、対談ステージ、マルシェ、調理実演、キッチンカー販売などが実施される予定です。次年度以降は神戸市内など各地での開催も視野に検討が進められます。
また、台湾・韓国の訪日旅行取扱事業者を対象としたファムトリップが令和8年9月~令和9年1月の期間(内2泊3日、各社1~2名)に実施されます。神戸観光局と淡路島観光協会のスタッフが随行し、意見交換や商談の機会が設けられます。

学生および料理人・飲食事業者を対象とした人材育成
将来にわたり地域の食の魅力を発信できる人材を育成するため、2つの人材育成プログラムが実施されます。
神戸・淡路島の調理学校等に通う学生を対象としたプログラムは、定員16名で令和8年10月~令和8年12月に実施されます(募集期間:令和8年9月24日まで)。

- ①地域ガストロノミー講義(令和8年10月4日予定)
- ②食材フィールドワークin淡路(令和8年10月18日予定)
- ③食材フィールドワークin神戸(令和8年10月24日予定)
- ④講義・実技「地域でガストロノミーを牽引する料理人に学ぶ」(令和8年11月7日予定)
- ⑤成果発表会(令和8年12月19日予定)
また、現地の料理人や飲食事業者を対象としたプログラムは、定員各回20名で令和8年12月~令和9年2月に実施されます。
- ①国内外で活躍するシェフによる講義・実技(令和8年12月8日予定)
- ②生産者講義&ネットワーキングin淡路(令和9年1月19日予定)
- ③生産者講義&ネットワーキングin神戸(令和9年1月26日予定)
- ④食の多様性・ガストロノミーセミナー(令和9年2月9日予定)
本プロジェクトのテーマは「The origin of Japan – KOBE-AWAJI Island - ~Your new Gastronomy Destination ~」に設定されています。ロゴマークは、株式会社パソナグループのパビリオン「PASONA NATUREVERSE」のアテンダント衣装デザインなどを担当したアセロ パブロ 氏が制作しました。
世界に誇る食のエリア推進協議会は、神戸・淡路地域が連携した食のエリア形成を目的に令和8年3月に設立されました。構成や窓口情報は以下の通りです。
- 構成主体:神戸市、淡路島3市、兵庫県
- 公式情報:https://www.city.minamiawaji.hyogo.jp//soshiki/shoku/shoku-area-project.html
- 事務局:世界に誇る食のエリア推進協議会事務局(担当:濵田、細川)
- 所在地:〒656-0492 兵庫県南あわじ市市善光寺22番地1(南あわじ市 経済観光部 食のブランド推進課内)
- 電話番号:0799-43-5224
- メールアドレス:shoku@city.minamiawaji.hyogo.jp
本記事は世界に誇る食のエリア推進協議会の発表をもとに作成しました。
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