道草飯店、長期使用を目指すマゴテントを2026年9月16日に発売へ
奈良県生駒郡に拠点を置く合同会社道草飯店は、長期間使い続けられることを目指したテント『マゴテント』を2026年9月16日(水)に発売する。


本製品は、テントの劣化要因となる加水分解のリスクを限りなく抑えた生地を採用し、ファミリーキャンプとソロキャンプの双方に対応する2WAY仕様を備えている。なお、孫の代まで使えることを保証しているわけではないとしている。
加水分解リスクの抑制と多様なキャンプスタイルへの対応


マゴテントは、従来のテントで多く使われるPU(ポリウレタン)コーティングを使用せず、シリコンコーティングやTC(ポリコットン)生地を採用することで加水分解リスクを最小化している。ただし、グランドシートのみPUコーティングを使用している。また、シリコンコーティングも極限状態(超高温、強酸・強アルカリなど)では加水分解が起こり得るものの、通常のキャンプ環境下(常温・雨・湿気)では発生する可能性が非常に低いとしている。


テントにはファミリー用とソロ用(最大2人就寝可能)の2種類のインナーテントが付属しており、家族構成やキャンプスタイルの変化に合わせて使い分けることができる。タープテントを接続したスタイルや、薪ストーブ用の煙突ポートを活用した設営、マゴテント同士を連結したツールーム仕様、同ブランドの第一弾製品「ワンダーウォール」との組み合わせなど、多様なレイアウトに対応する。


D2Cモデルの採用と原価率の開示

道草飯店では、道具の価値を納得して選んでもらうためとして販売原価を公開している。企画、輸入、WEB制作、販売までの全工程を代表の寺田英志が1人で行うD2Cモデルを採用し、中間コストを削減した。

これにより、予定販売価格である税込99,000-に対して原価率81%を実現したとしている。この原価率は販売価格:¥99,000(税込)に対する初回輸入時の原価概算であり、研究開発費や人件費などは含まれていない。
製品スペックと会社概要
製品の主な仕様および会社概要は以下の通りである。
- 予定販売時期:2026年9月16日(水)
- 予定販売価格:税込99,000-
- アウターテントサイズ:W320xD340xH215cm
- ファミリー用インナーテントサイズ:W300xD220xH175cm
- ソロ用インナーテントサイズ:W300xD120xH140cm
- タープテント生地サイズ:W435xD430cm(ポール高さ215/150cm)
- 収納サイズ:テント 60x30x27cm、タープ 60x18x15cm
- 重量:17.6kg(テント部分11.7kg、タープ部分5.9kg)
- 材質:ポリエステル(75Dリップストップシリコンコーティング)、ポリコットン(210g/㎡、ポリエステル65%・綿35%)、ポリエステル(68Dブレサブル)、ポリエステル(210DオックスフォードPUコーティング)、6061アルミ合金
- セット内容:アウターテント、インナーテント2種類、タープテント、グランドシート、ポール、ロープ、収納バッグ
- 原産国:ベトナム
- 製品URL:https://michi-han.com/products/magotent
会社概要
- 社名:合同会社道草飯店
- 代表社員:寺田英志
- 設立:2025年7月
- 公式サイト:https://michi-han.com/
本記事は合同会社道草飯店の発表をもとに作成されています。
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