中古リノベのワンストップ相談を82.6%が利用希望 NEXER等の共同調査
株式会社NEXER Groupと中古物件購入とリノベーション『リノデュース』を運営する株式会社テシオは、全国の男女500名を対象に「中古物件+リノベーション検討時の不安と相談ニーズに関するアンケート」を実施しました。調査の結果、中古物件の購入やリノベーションを検討する際の不安として、55.2%が「物件の状態(見えない部分)」を挙げました。また、物件探しから施工までを1つの窓口でまとめて相談できるサービスがあれば利用したいと答えた人は82.6%に達しました。
不安要素の最多は「物件の状態」で55.2%
中古物件の購入やリノベーションを考える際に不安に感じる(感じそうな)ことを聞いたところ、最も多かった回答は「物件の状態(構造・雨漏り・耐震性など、見えない部分の不安)」で55.2%でした。
次いで「リノベーションを含めた費用の総額が事前に読めない」が42.6%、「住宅ローンやリノベーションローンなど資金計画の複雑さ」が18.6%、「不動産会社・リノベーション会社の選び方が分からない」が18.2%となりました。一方、「特に不安に感じることはない」は7.8%にとどまりました。
具体的な意見としては、建物の劣化や配管、地盤といった外観からは判断しにくい部分への懸念や、リノベーション費用・追加費用を含めた総額の把握しにくさを挙げる声が集まりました。

相談先が分かれることに54.0%が負担感
「物件探し」「購入(契約・ローン手続き等)」「リノベーションの設計・施工」をそれぞれ別々の会社に相談・依頼することについて尋ねたところ、「できれば避けたいと思う」が32.0%、「大きな負担・不安を感じる」が22.0%となり、あわせて54.0%が相談先が分かれることを避けたい・負担であると回答しました。「まったく問題ないと思う」は11.0%、「やや面倒だが仕方ないと思う」は35.0%でした。

また、窓口が分かれることによる「手間や時間がかかりそう」「担当者間で情報が食い違いそう」といった懸念については、「とても気になる」が33.4%、「やや気になる」が43.8%で、合計77.2%が気になると答えています。会社同士の連携不足や、自身が仲介役となる負担を懸念する意見がみられました。
8割以上が「1つの窓口で相談できるサービス」を希望

物件探しから購入、リノベーションの設計・施工までを1つの窓口でまとめて相談できるサービスがあれば利用したいかという質問では、「とても思う」が35.6%、「やや思う」が47.0%となり、あわせて82.6%が利用に前向きな姿勢を示しました。「あまり思わない」は8.4%、「まったく思わない」は9.0%でした。
利用したい理由としては、連絡や説明の手間が省ける点や、一貫した担当者に対応してもらえることによる安心感、意思疎通の齟齬を防止できる点などが挙げられました。
調査概要と会社概要

今回の調査概要および発表元の情報は以下の通りです。
調査概要
- 調査手法:インターネットでのアンケート
- 調査期間:2026年9月4日 ~ 9月7日
- 調査対象者:全国の男女
- 有効回答:500サンプル
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
リノデュース(株式会社テシオ)
- 所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-5-14 青山鈴木硝子ビル 8F
- 代表取締役:小笠原 圭吾
- Tel:03-6427-1852
- URL:https://www.renoduce.com/
株式会社NEXER Group
- 本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
- 代表取締役:宮田 裕也
- URL:https://www.nexer.co.jp
本記事は株式会社NEXER Groupと中古物件購入とリノベーション『リノデュース』(https://www.renoduce.com/)による調査の発表をもとに作成されています。
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