グラングリーン大阪でUMEKITA SOUND BAZAARが11月に開催へ
2026年11月20日(金)のグラングリーン大阪うめきた公園ノースパークにおける「うめきたの森」開園に合わせ、文化装置「VS.」と「一般社団法人Big Bang Osaka」が連携したイベント「UMEKITA SOUND BAZAAR」が開催されます。会期は2026年11月21日(土)から11月23日(月・祝)までの3日間で、会場はグラングリーン大阪内の「VS.」地下空間を中心としています。「音」と「音楽」、そしてそれらをつなぐ「周波数」をテーマに、大阪における持続的な文化産業の発展を目指したプログラムが展開されます。
音を切り口にした体験型プログラムを展開
同イベントは、音楽フェスティバルとは異なる音の体験を提案する企画です。「VS.」の高精細な音響システムを生かした国内外アーティストによるライブパフォーマンス「SPECIAL LIVE」のほか、天井高15mのSTUDIO Aで音を活用した瞑想を体験できる「SOUND MEDITATION」が実施されます。
さらに、音楽のテンポ(BPM)を切り口に都市のこれからを考えるトークセッション「SOUND BAZAAR TALKS」や、高品質な音響でレコードの試聴やアパレル等の購入ができる「BEATINK Listening Space」も設置されます。「BEATINK Listening Space」ではWarp、Ninja Tune、On-U Sound、Rough Trade、4AD、XL Recordingsなどのレーベル作品が取り扱われます。
このほか、アジアをはじめとする国内外の独立出版者が集まり自ら刊行物を販売・商談する「独立出版者エキスポvol.02 in大阪」や、食感や咀嚼音など聴覚でも味わうフードを提供する「オノマトペ食堂」(大阪を中心とした12店舗が日替わり参加)など、多彩な企画が予定されています。
多彩なアーティストと出店者が参加
「SPECIAL LIVE」には、役割を終えた電化製品を「電磁楽器」へと蘇生させるプロジェクト「ELECTRONICOS FANTASTICOS!」や、元Battlesのメンバーで2026年に最新作『Splayed Werks』をリリースしたソロ・アーティスト/作曲家の「TYONDAI BRAXTON(タイヨンダイ・ブラクストン)」、即興性と歌を軸に活動するミュージシャンの「中村佳穂」らが出演します(50音順)。「SOUND MEDITATION」には、ハンドパンアーティストのCoji CoseやサウンドアーティストのHIKO KONAMIらが参加します。

「独立出版者エキスポvol.02 in大阪」には、以下の出版者などが出店します。
- インセクツ
- タバブックス
- 百万年書房
- DOQAN
- 三輪舎
- 生活綴方出版部
- rn press
- 石原書房
- 信陽堂
- シカク出版
- 夕書房
- 素粒社
- 猋社
- 灯光舎
- どく社+MOMENT
- ナナロク社
- 能美舎
- 烽火書房
- 港の人
- 英明企画編集
- TISSUE PAPERS / Borderland Books


イベントの概要は以下の通りです。
- イベント名:UMEKITA SOUND BAZAAR(ウメキタ サウンド バザール)
- 主催:VS.共同事業体(株式会社トータルメディア開発研究所・株式会社野村卓也事務所)、一般社団法人Big Bang Osaka
- 開催期間:2026年11月21日(土)〜 11月23日(月・祝)
- 開催場所:VS.(グラングリーン大阪内/〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町6-86 グラングリーン大阪 うめきた公園 ノースパーク VS.)
- チケット販売開始:10月中
- OFFICIAL WEB SITE:sound-bazaar.jp
会場となる「VS.」は2024年9月に誕生した文化装置で、約1,400㎡に広がる地下スペースや天井高15mの展示スタジオを備えています。共同主催の「一般社団法人Big Bang Osaka」(代表理事:野村卓也、所在地:大阪市北区中之島)は2026年6月21日に設立され、文化と都市、経済を持続的に循環させる仕組みづくりに取り組んでいます。


本記事はVS.共同事業体および一般社団法人Big Bang Osakaの発表をもとに作成しました。
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