リプラスがGUARDIAN+R向けに高速処理SSDオプションを提供開始
株式会社リプラスは、企業向けバックアップ・ファイル共有ソリューション「GUARDIAN+R」において、QNAP社製NASの動作速度や処理性能を引き上げる「高速処理SSDオプション」の提供を2026年9月より開始しました。M.2 NVMe SSDキャッシュの搭載やメモリ増設、最適化設定を組み合わせることで、より快適な動作環境を実現します。高耐久ハードウェアとデータ復旧費用の無料保証、専門スタッフによる無料出張設置・保守サポート体制を備えつつ、処理性能の強化を図ります。
中小企業の現場では、図面や写真、動画といった大容量ファイルを扱う機会が日常化しています。さらに、蓄積した業務データのAI自動検索や画像認識、AIアシスタント機能の活用など、NASに対して高い計算リソースを求めるニーズが増加しています。

これに伴い、始業時や夕方のアクセス集中とAI解析処理の重複による動作速度低下や、大容量CADデータ・高解像度画像の読み書きにおける待ち時間の発生が課題となっていました。また、メモリの相性確認やキャッシュの最適化には専門的なIT知識が求められるため、自社でのスペック強化が難しいという背景がありました。今回のオプションは、こうした現場の負荷を解消するために新設されたものです。
高速処理を実現するSSDオプションの特徴
本オプションでは、ミドルクラスからAI対応のハイエンドモデルまで、専門技術者が機器の選定から設定までを代行します。主な特徴は以下の通りです。

- SSDキャッシュ搭載・設定オプション:超高速なM.2 NVMe SSDをキャッシュとして構成し、頻繁に読み書きされるデータやAI参照用データへのアクセスを高速化します。フォルダ展開やインデックス処理時間を大幅に短縮します。
- メモリ増設オプション:標準搭載メモリを大容量化し、複数人による一斉アクセスやバックアップ処理、AIエンジン稼働時などのマルチタスク環境でもメモリ枯渇を防ぎ、システムの安定稼働を確保します。
- 専門技術者による選定と最適化設定:QNAP社製NASとの適合性や耐久性を事前検証した高信頼性メモリおよびSSDを採用します。OS(QTS / QuTS hero)上でのキャッシュポリシーの最適チューニングまで完了した状態で提供されます。
想定される導入シーン

本オプションは、特に高い処理能力が求められる以下のような業務環境での活用が想定されています。なお、導入するモデルによってはSSDキャッシュやメモリ増設に対応していない機器もあるため、希望モデルに応じた個別提案が行われます。
- AI機能・画像自動認識を活用する企業:NPU搭載の上位モデルにおいて、AI画像分類・高速検索(QuMagie等)や社内ナレッジ検索を活用するオフィス
- 設計・建築・製造業:ギガバイト単位の3D CADデータや現場施工写真を大人数でリアルタイム共有する現場
- 広告・デザイン・映像制作:高解像度の画像素材や動画編集データをスムーズにプレビュー・転送したい現場
- 一般オフィス・士業:接続端末数が多く、業務集中時間帯でもスムーズなファイルアクセス環境を維持したい現場


「GUARDIAN+R」は、QNAP社製NASとデータ復旧技術を組み合わせた高耐久バックアップシステムです。全国対応・現地出張での設置・設定サポートに対応しています。

- サービス名:ビジネスに最適なNAS GUARDIAN+R
- お問い合わせ窓口:フリーダイヤル 0120-703-845
- お問い合わせフォーム:https://guardian-r.com/jisseki/inquiry_form/
- GUARDIAN+R HP:https://www.guardian-r.com/
- 製品ラインナップ一覧:https://www.guardian-r.com/lineup/
- 無料貸し出しお申し込みフォーム:https://www.guardian-r.com/rental/
- オンラインショップ「BizDATA BOX」 HP:https://www.store.riplus.co.jp/
株式会社リプラス(代表取締役社長:柳町 正樹、所在地:〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅2-38-2 オーキッドビル5F B-1、TEL:052-414-7561、公式HP:https://www.riplus.co.jp/)は、今後も機能拡張やサポート体制の強化を通じて企業のDX推進を支援していくとしています。
本記事は株式会社リプラスの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



