スギヨとマルサ笹谷商店が北海道の原料と能登の技術を組み合わせた新商品を発表へ
「能登の技術と北海道の水産資源で新たな挑戦」をテーマに、北海道産の水産資源と能登の加工技術を組み合わせたコラボレーション新商品2品が発表された。2024年の能登半島地震に伴う漁獲量の落ち込みや原料確保の課題を受け、地域を超えた連携によって新しい価値を持つ商品づくりに取り組む。2026年10月6日には、東京都内で新商品発表会が開催される予定だ。
地域を超えた連携による商品開発の背景
2024年の能登半島地震では、主要港の被災などにより漁獲量が大きく落ち込み、現在も原料確保が課題となっている。杉野屋与作は能登産の原料へのこだわりを持ちながらも、新たに北海道産原料と能登の技術を組み合わせることで、水産加工業の未来につながる新たな商品づくりを目指すとしている。両社がそれぞれの地域で培ってきた原料、加工技術、食文化などの強みを持ち寄り、新しい価値の創出を図る。
今回発表された商品は以下の2品である。
- くしろ茜サーモン アヒージョ:北海道・釧路で養殖された「くしろ茜サーモン」を主役に、マッシュルームやしめじ、トマト、ハーブを合わせたアヒージョ。ほどよい脂のりとすっきりとした味わいで養殖特有の臭みが少ない素材本来の味を活かすため、シンプルな調理法に仕立てられている。
- 北海道産さんま こんか漬:北海道で水揚げされた脂のりの良い大型サイズ(150g以上)のさんまを使用したへしこ。魚を塩と米ぬかに漬け込み熟成させる能登の伝統的な発酵技術と、株式会社マルサ笹谷商店が厳選したさんまを組み合わせ、旨み豊かに仕上げている。
新商品発表会の概要
新商品の発表会は以下の通り実施される。
- 日時:2026年10月6日(火)14:30-16:00
- 場所:3×3Lab Future(さんさんラボ フューチャー)フューチャーカフェ(東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・ENEOSビル1F)
- 内容:コラボ商品紹介、両社代表によるトークセッション、試食会、撮影会、質疑応答
- 登壇者:杉野浩也(株式会社スギヨ代表取締役社長/株式会社能登半島専務)、笹谷 剛氏(株式会社マルサ笹谷商店 代表取締役社長)
問い合わせ先
本件に関する取材の問い合わせ先は以下の通り。
- 担当:株式会社スギヨ 広報
- TEL:0767-53-8404
- E-mail:kouhou@sugiyo.co.jp
本記事は株式会社スギヨの発表をもとに作成されています。
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