KDDI Message Cast、FIT2026に出展へ RCS活用セミナーも開催
SupershipとKDDIが共同運営する法人向けメッセージ配信サービス「KDDI Message Cast」は、2026年10月15日(木)・16日(金)に東京国際フォーラムで開催される「FIT2026(金融国際情報技術展)」に出展する。会期初日の10月15日(木)には、次世代規格「RCS」などをテーマにしたセミナーへの登壇も予定されている。
「FIT(金融国際情報技術展)」は日本金融通信社(ニッキン)が主催する金融機関のためのITフェアで、25回目の開催となる本年は「AI共生時代 “選ばれる金融”への転換」をテーマに掲げている。
KDDI株式会社のブース(小間番号:EB47)では、配信管理画面のデモに加えて、次世代メッセージングサービス「RCS」の体験環境が用意される。企業認証によるなりすまし対策や、画像・ボタンを活用したコミュニケーション機能などを確認できる。
また、セミナーで紹介される内容についても同ブースで体験できるとしている。
次世代規格RCSとAI連携に関するセミナー
10月15日(木)16:20〜17:00には、「メッセージは“AIで進化”する。SMSの次世代規格RCSが拓く、金融DXの最前線」(セッション番号:E2-06)と題したセミナーが開催される。
登壇者は、KDDI株式会社 事業創造本部 メディア推進部 サービス企画3グループ グループリーダーの原 真吾氏が務める。原氏は大手製造業や大手金融のIT環境構築などを担当したのち、KDDI Message Cast事業を立ち上げ、現在は事業責任者を務めている。
セミナーでは、金融機関のSMS活用におけるフィッシング詐欺への警戒感や効果(ROI)に関する課題を通信キャリアの視点から整理する。そのうえで、「RCS」の全体像や、SalesforceのAI「Agentforce」との連携による「双方向AIコミュニケーション」の具体的なユースケースが紹介される予定となっている。なお、本セミナーは開催後のオンデマンド配信も予定されている。

FIT2026の開催概要
- 名称:FIT2026(Financial Information Technology 2026)金融国際情報技術展
- 主催:日本金融通信社(ニッキン)
- テーマ:AI共生時代 “選ばれる金融”への転換
- 会期:2026年10月15日(木)・16日(金)10:00~17:30(両日とも)
- 会場:東京国際フォーラム・ホールE・ホールB5・ホールB7、ホールD5、ガラス棟、ロビーギャラリー(東京・有楽町)
- 小間番号:EB47(KDDI株式会社)
- 入場料:無料(※金融機関(証券・保険・ノンバンクなども含む)及び、金融機関系列会社の方はご入場が自由です。それ以外の方は、入場券が必要となります)
KDDI Message Castの概要
「KDDI Message Cast」は、企業が保有する携帯電話番号宛にSMSやRCS、+メッセージを一斉送信できる法人向けメッセージ配信サービスである。「二段階認証」や「重要なお知らせ」「料金督促」などの連絡用途で利用されている。Web管理画面からの利用のほかシステムとのAPI連携にも対応し、配信履歴や開封率の一元管理を行える。
また、Salesforce製品上で利用できる「KDDI Message Cast for Salesforce」はAgentExchange(旧 Salesforce AppExchange)からインストール可能となっている。
サービス公式サイト:https://kddimessagecast.jp/ Salesforce連携サービス:https://appexchangejp.salesforce.com/appxListingDetail?listingId=a0N4V00000IR6BPUA1 お問い合わせフォーム:https://kddimessagecast.jp/inquiry/
本記事はSupershipとKDDIの発表をもとに作成されています。
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