キャムテックがコーポレートサイトを全面リニューアル 強みや事業領域を発信
キャムコムグループでHRテックやBPOなどを展開する株式会社キャムテックは、2026年9月14日、コーポレートサイトを全面リニューアルした。顧客企業への価値提供およびテクノロジー・カンパニーとしての姿勢をより明確に発信することを目的としている。新サイトでは、同社が掲げる強みや事業領域、提供価値の背景が整理されて公開された。
キャムテックは、キャムコムグループが推進する「WaaS(Work as a Service)」のビジョンを支えるテクノロジー・カンパニーとして、HRテックやBPO・研修、エンジニアリング領域でソリューションを提供してきた。今回のリニューアルは、新サイトで掲げる強みや事業領域、提供価値の背景を明確にし、顧客企業に同社の今後の展開を正しく理解してもらうことを目的としている。
あわせて「プロダクトは、最前線で進化する。——Evolving on the front lines」という新コーポレートメッセージを掲げた。実務から生まれる課題や顧客からの評価を吸い上げ、プロダクトの機能と体験をアップデートし続ける姿勢を示している。
3つの強みと展開する事業領域
同社は強みとして、「現場発」の実践的HRテック、「コト(解決策)」を提供するエンジニアリング、技術 × 労務・教育のワンストップ対応の3点を挙げている。20年以上の実績と200万人規模の履行データを活用したノウハウを基盤に、システム開発だけでなく人事・労務コンサルティングや教育研修まで一貫して提供する体制を整えている。
事業領域は以下の3つを中心に展開している。
- HRテック事業:現場の課題から生まれたソリューションを提供。主なサービスに派遣管理システム「グッジョブ」、WEB勤怠管理「T-REX」、給与即時払い「プリ給」がある。
- BPO・研修事業:バックオフィスを総合的にサポート。主なサービスにROUKAN年末調整、給与計算/保険手続代行「ペイロール」、派遣管理デスク、企業研修プラットフォームサービス「マエトレ」がある。
- エンジニアリング事業:要件定義から開発・運用まで一貫した体制でHR領域を中心としたシステム受託開発を行う。


実績と代表取締役のコメント

公開された実績数値によると、派遣管理システム「グッジョブ」の導入社数は派遣元企業と派遣先企業の合計で4,500社(※2026年9月1日現在)、利用者数は11.5万人(※2026年9月1日現在)となっている。また、顧客満足度は96%(※2026年4月1日現在 キャムテック調べ)、システム稼働数は1,000件以上、支援実績年数は20年以上におよぶ。

代表取締役の西野弘一氏と縄田崇氏は、現場発のノウハウとエンジニアリング力を掛け合わせ、変化し続ける現場とともに進化し、企業の持続的な成長を支援していく姿勢を示している。
会社概要

株式会社キャムテック
- 本社:東京都新宿区西新宿1丁目25番1号 新宿センタービル37階
- 代表者:西野弘一 縄田崇
- 設立:2005年8月
- 資本金:1億円
- 事業:HR-Tech 事業、人事労務コンサルティング事業、研修・トレーニング事業
- URL:https://camtech.co.jp/
キャムコムグループ
- 代表者:創業者 神保紀秀
- 創業:2001年8⽉
- 売上⾼:1,288億円(グループ合計 ※2026年3月31日現在)
- 資本⾦:6.4億円(グループ合計 ※2026年3月31日現在)
- 従業員数:2,817名(派遣スタッフ除く グループ合計 ※2026年3月31日現在)
- 拠点数:143拠点(グループ合計 ※2026年3月31日現在)
- URL:https://cam-com.inc/
本記事は株式会社キャムテックの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



