モエ ヘネシー ジャパン 高級ワインのインシグニア 2023を2026年9月24日より展開へ
モエ ヘネシー ジャパン株式会社(東京都千代田区神田神保町)が取り扱う米国のワイナリー「ジョセフ フェルプス ヴィンヤーズ Joseph Phelps Vineyards」は、高級ワイン「インシグニア INSIGNIA」の新ヴィンテージ 2023年を、2026年9月24日(木)より展開する。
今回の2023年ヴィンテージは、同ワイナリーがモエ ヘネシーに加わって以降、そしてライアン・クノス氏がワインメーカーに就任して初となるヴィンテージとなる。

2023年ヴィンテージの特徴と醸造工程の見直し
2023年は記録的な冬季降雨と冷涼で長い生育期に特徴づけられ、過去10年以上で最も涼しく長いシーズンのひとつとなった。熱波の影響を受けることなく収穫期を迎えたことで、ブドウはフレッシュさを維持しながら成熟した。
醸造においては、畑への理解とブレンド哲学を継承しながら、フレッシュさと精緻さを追求するため樽熟成期間を従来の24か月から20か月へと見直し、その後に12か月の瓶内熟成が実施された。
CEOのデイヴィッド・ピアソン氏は、「2023年ヴィンテージは驚くほど滑らかなテクスチャーが特徴で、エレガンスを秘め、若いうちから芳醇な味わいとバランスの良さを楽しめる一方、今後15〜20年の熟成にも十分耐えうるポテンシャルを備えています」とコメントしている。
商品の仕様とブレンド構成
INSIGNIAインシグニア ヴィンテージ 2023の詳細は以下の通り。

- ブドウ品種:88% カベルネ ソーヴィニヨン、7% プティ ヴェルド、5% カベルネ フラン
- ブドウ畑:
- ヨントヴィル(オークノールAVA)36%
- バンカドラダ(ラザフォードAVA)20%
- ラス ロカス(スタッグス リープAVA)13%
- バルボーサ(スタッグス リープAVA)10%
- バッカス(オークヴィルAVA)8%
- サスコル(ナパ ヴァレーAVA)7%
- ホームランチ(セント ヘレナAVA)6%
- 熟成:100%フレンチオークの新樽で20か月熟成、その後12か月の瓶内熟成
- 容量:750㎖
- アルコール度数:14.5%
- 希望小売価格:53,000円(税抜)

ジョセフ フェルプス ヴィンヤーズは1973年、ジョセフ・フェルプス氏がアメリカ カリフォルニア州ナパ ヴァレーに設立した。1974年には数種類のブドウをブレンドしたボルドースタイルのブレンドワイン「インシグニア」を発表し、これまでに4つのヴィンテージで最高点の100点を獲得している(ロバート・パーカー、ワインアドヴォケイト)。
ワイナリーではサステナブルなアグロエコロジーへの取り組みを推進している。ブドウ園はすべて「フィッシュ・フレンドリー・ファーミング」または「ナパ・グリーン」の認定を受けているか、認定取得を進めている。セントヘレナにあるホームランチなどのブドウ園への果樹植樹や、梟やブルーバードのための巣箱の設置、ブドウの皮や茎などの堆肥化、ソーラーパネルによる再生可能エネルギーの活用、カバークロップや減耕作を取り入れた再生農法などを実施している。
関連URL:https://www.moethennessyjapan.com/brands/joseph_phelps

本記事はモエ ヘネシー ジャパン株式会社の発表をもとに作成。

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