テクノホライゾン、屋内外対応クラウドカメラCC-3Lを2026年10月23日発売へ
愛知県名古屋市南区千竈通二丁目13番地1に本社を置くテクノホライゾン株式会社(STANDARD:証券コード6629、代表取締役社長:野村 拡伸)は、常時クラウド保存型 屋内外対応クラウドカメラ「CC-3L」を2026年10月23日より発売する。
本製品の発売に伴い、監視・防犯クラウドサービス「ELMO QBiC CLOUD」のWeb UIが全面的に刷新される。屋外駐車場や工場、建設現場など過酷な環境下においても、フルHD映像を24時間連続でクラウドへ保存できるモデルとして展開される。
過酷な環境に対応する堅牢設計と常時録画
CC-3Lは、厳しい気象条件に耐えるIP67規格の防塵・防水性能に加え、-30℃から60℃の広域な動作温度範囲に対応した高耐候性モデルとなっている。寒冷地や工場、夏場の屋外駐車場などの現場でも安定した連続稼働を実現する。
映像記録は、事象の前後の状況や予兆まで網羅して記録する1080p(25fps)の高精細なフルHD映像の24時間常時クラウド保存に対応している。また、最大約25mの照射能力を持つIR-LED(赤外線照明)と内蔵マイクを搭載し、夜間や暗所でも映像と音声を記録できる。
外観には球形本体と専用パーツを組み合わせたドーム型・3D可動ハウジングを採用しており、設置後の上下・角度調整が行える。卓上での利用から天井・壁面への取り付けまで、設置環境に応じた画角調整が可能となっている。
有線LANおよびPoE給電への対応と5年間無償保証
通信面では、電波干渉や映像途切れのリスクを排除するため有線LAN専用(10/100BASE-TX)設計を採用した。IEEE802.3af規格のPoE受電に対応しており、LANケーブル1本で電源供給とデータ通信を行えるため、設置施工の手間を削減できる。
また、製品には購入日から5年間の無償保証(自然故障対象・交換対応)が標準で提供される。
CC-3Lのリリースに合わせて、防犯・監視クラウドサービス「ELMO QBiC CLOUD」のユーザーインターフェースが刷新される。リニューアルによる主な変更点は以下の通りとなる。
- 全画面表示レスポンシブデザイン:ブラウザいっぱいに高精細な映像を表示
- スナップショット即時ダウンロード:重要シーンの静止画をワンクリックで手元に保存可能
- 一括表示&スクロール機能:複数台のカメラ映像を1画面でスクロールしながら確認可能
- タイムライン視認性の向上:動体・音声・明るさ検知などのアラート発生エリアをカラフルで視認しやすいインジケーターへ変更
CC-3Lの主な仕様

- 製品名:CC-3L
- 設置形態・用途:屋外・屋内
- 撮像素子 / 有効画素数:1/3″ CMOS / 約200万画素 (1920×1080)
- ライブ解像度 / FPS:1920×1080 (25fps)
- 撮影レンズ / F値:f=2.8mm / F1.6
- 画角:水平 97° / 垂直 55° / 対角 115°
- 最低被写体照度:0.05ルクス
- 赤外線(IR)LED照射距離:約25m
- 音声入力:内蔵マイク
- 防塵・防水性能:IP67 準拠
- 動作周囲温度:-30℃ 〜 60℃
- ネットワーク端子:有線LAN (10/100BASE-TX)×1 ※PoE受電対応(IEEE802.3af)
- 電源 / 消費電力:DC12V (ACアダプタ利用時) / PoE受電時 最大5W (IR点灯時)
- 外形寸法 / 質量:φ100mm × 88mm / 約415g
- 保証期間:5年間(無償交換対応)
- 付属品:取り付けステッカー、取付用ビス・アンカー
- 別売オプション:専用ACアダプタ(メーカー希望小売価格:オープン価格)
本記事はテクノホライゾン株式会社の発表をもとに作成されています。
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