国際アート&デザイン大学校の学生が制作したグッズ用クロス わらび座公演で初披露
NSGグループの国際アート&デザイン大学校(福島県郡山市/A&D)グラフィックデザイン科2年生がデザインした、劇団わらび座「イーハトーブシアター『真昼の星めぐり』the Musical」の公演グッズ販売テーブル用テーブルクロスが、9月11日(金)にけんしん郡山文化センターで行われた郡山公演で初披露されました。このテーブルクロスは、今後行われる劇団わらび座の全国公演でも使用される予定です。1年前に同舞台を観客として鑑賞した学生の体験が、実際のデザイン制作へとつながりました。
1年前の観劇体験をもとに生まれたデザイン
今回のテーブルクロスのデザインは、A&Dグラフィックデザイン科内でコンテスト形式により募集されました。参加したのは、1年前に同様の舞台を鑑賞していた学生たちです。

採用された作品を制作したグラフィックデザイン科2年生は、昨年の舞台を思い返しながらイメージを膨らませ、登場キャラクターを連想させるモチーフをデザインに取り入れました。さらに色の配置を工夫し、光っているような印象を与える表現を追求しています。審査は舞台を制作・上演する劇団わらび座のスタッフが担当し、プロの視点から採用作品を決定しました。
郡山公演で初披露、今後は全国公演へ展開
完成したテーブルクロスは、9月11日の郡山公演で初めて使用されました。A&Dが所在する福島県郡山市で初披露された後、今後は劇団わらび座の全国公演でも使用される予定です。
制作した学生にとって、学校の課題や作品展示にとどまらず、実際の公演会場で来場者の目に触れ、全国へ展開される実践的な経験となっています。
包括連携協定を通じた現場での学び
劇団わらび座とA&Dは2022年12月に包括連携協定を締結しており、舞台芸術を通した教育や学生が実際の現場に関わる機会の創出を進めています。今回の郡山公演では、グラフィックデザイン科のデザイン採用だけでなく、音響・ミュージック科の学生が舞台スタッフとして参加しました。
また、9月11・12日にけんしん郡山文化センターで上演された同公演を1年生全員が鑑賞する「A&D芸術鑑賞講座」も実施されました。宮沢賢治の作品をもとにした同作は、わらび座とヘラルボニーによるミュージカルとして全国各地で上演されています。鑑賞前には学生がどのように公演に関わっているかも紹介され、仲間が支える舞台を鑑賞する機会となりました。
国際アート&デザイン大学校とNSGグループの概要


国際アート&デザイン大学校は、デザイン、エンタテイメント、ペット産業における知識・技術の習得を基に実践的なスキルを提供する専門学校です。2026年5月 文部科学省「専修学校一覧」より、福島県内の専修学校において福島県唯一(※)のデザイン・エンタメ・ペット系専門学校となっています。
- 法人名:学校法人国際総合学園
- 代表者:市田 比左浩
- 所在地:福島県郡山市方八町2-4-1
- URL:https://www.art-design.ac.jp/
- (※)2026年5月 文部科学省「専修学校一覧」より(福島県内の専修学校において)
https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/717689.pdf
NSGグループは、教育事業と医療・福祉・介護事業を中核に、幅広い事業を展開する101法人で構成された企業グループです。
- URL:https://www.nsg.gr.jp/
本記事は国際アート&デザイン大学校(NSGグループ)の発表をもとに作成されています。
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