鮨奉弘がコースの締めにラーメンとカレー雑炊の新スタイルを9月より導入
株式会社MAJIDEが運営する鮨店「鮨奉弘」は、コースのグランドメニューとして9月より新たな締めのスタイルを導入する。鮨を提供した後にラーメンを出し、残ったスープにカレーとシャリ玉を入れてカレー雑炊として仕上げる構成となっている。大将の実体験やお酒を飲む来店客への配慮から生まれた独自のメニューとなる。
実体験から生まれた締めのラーメン

鮨奉弘の大将である平井ともひろは、自身が鮨を食べ歩く中で、味や時間に満足してもお腹に余裕があり、2軒目にラーメンを食べに行く経験を何度もしていた。
この実体験をもとに、鮨を楽しんだ後に別の店へ行かなくても1杯のラーメンで満腹になって帰ってもらいたいという考えから、締めにラーメンを提供するスタイルが誕生した。

同店ではラーメンにとどまらず、その後にカレーを組み合わせる提案を行っている。飲み放題コースなどでお酒を楽しむ来店客が多いことや、大将自身がお酒をすすめることから、翌日のことまで考えた締めとしてスパイスや味噌を用いたカレーが開発された。
締めのラーメンを食べた後、残ったスープにレンゲ1杯分のカレーを投入し、白ご飯ではなく鮨屋のシャリ玉を入れてカレー雑炊として完成させる。ラーメンのスープ、カレー、シャリの3つを合わせる食べ方を、名物として本格的に打ち出していくとしている。
常識に縛られず楽しさを追求する姿勢
元芸人の経歴を持つ平井大将は、芸人時代から持ち続けている「目の前の人に楽しんでもらう」という思いを鮨屋の営業にも反映させている。鮨に真摯に向き合いながらも鮨屋の固定観念に縛られず、料理のおいしさに加えて楽しい時間を過ごして帰ってもらう店づくりを目指している。


平井大将は「鮨屋でラーメンとカレーって、たぶん変だと思います。でも僕は、それでいいと思っています。鮨屋の常識より、目の前のお客様が『美味しかった、お腹いっぱい、楽しかった』って帰ってくれる方が大事なので」とコメントしている。
店舗情報
- 店名:鮨奉弘(すし ともひろ)
- 所在地:東京都豊島区東池袋1-44-4
- アクセス:池袋駅東口より徒歩約5分
- 席数:10席
- 営業時間:17:30〜/20:00〜の2部制
- 業態:本格鮨×エンターテインメント「鮨ショー」
- 運営会社:株式会社MAJIDE
本記事は株式会社MAJIDEの発表をもとに作成。
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