Cricutが最新カッティングマシンCricut Maker 5を日本国内で発売
米国ユタ州に本社を置くCricut, Inc.は、スマートカッティングマシンのフラッグシップ最新モデル「Cricut Maker™ 5(クリカット メーカー 5)」を日本国内で発表し、販売を開始した。
同製品は300種類以上の素材に対応し、従来モデルと比べて約30%コンパクトになったボディに、最大3mm厚のカットおよび彫刻機能や13種類の専用ツール対応といった性能を備えている。ペーパークラフトやステッカー制作などの日常使いから、ハンドメイド作家やスモールビジネスの商品開発まで幅広い用途に対応する。

300種類以上の素材に対応し従来比で約30%小型化
Cricut Maker™ 5は、定番のビニールやアイロン接着シート、カードストックをはじめ、コットンやデニムなどの布地、レザー、バルサ材、アクリルまで、300種類以上の素材に対応するスマートカッティングマシンである。別売の13種類の専用ツール(ロータリーブレード、ナイフブレード、エンボスツールなど)を付け替えることで、カットのほかに描く、折る、彫る(刻印)、箔押しといった加工が行える。
本体サイズは従来のCricut Makerシリーズから約30%小型化されており、限られた作業スペースや日本の住環境にも設置しやすい設計となっている。また、パワフルなモーターと精密なコントロールにより、一部の素材では最大3mm厚までのカットや彫刻が可能となり、立体作品や厚手素材を用いたクラフト制作に対応する。
日本市場における需要の多様化と投入の背景
日本マーケティング統括責任者の下森龍二氏によると、日本市場では従来のDIYやハンドメイドに加え、推し活グッズやホームデコ、ペットアイテムなど用途の多様化が進んでいる。さらに、同社主催ワークショップの事前アンケートでは、申込者のおよそ5人に1人が作品販売や副業、小規模ビジネスなどの事業用途での導入を検討していることが明らかになったという。

同社は2026年に入り、Cricut Joy™ 2、Cricut Explore™ 5、Cricut Joy Xtra™を相次いで発売しており、日本市場の売上は直近3四半期連続で前年同期を大幅に上回っている。制作経験を重ねたユーザーや事業用途において、より高い完成度を求める層のニーズに応えるため、フラッグシップモデルであるCricut Maker 5の投入に至ったとしている。

創作をスムーズにする新機能とスターターセット

日々の作業効率を高めるため、素材のセットと準備プロセスを高速化する「Load & Go 機能」や、ペンの装着・交換を容易にした進化したペンホルダーを搭載している。また、家庭用インクジェットプリンターで印刷したフルカラーデザインを自動認識して切り抜く「印刷してカット(Print Then Cut)」の強化も図られた。
製品にはマシン本体に加え、開封後すぐに制作を始められるツールや素材が同梱されている。


製品概要および発売記念キャンペーン




製品の基本情報は以下の通りである。
- 製品名:Cricut Maker™ 5(クリカット メーカー 5)
- 発売日:2026年9月15日(火)
- 価格:オープン価格
- 対応素材数:300種類以上
- 対応ツール数:13種類(別売ツール含む)
- 最大対応厚:最大3mm厚
- 本体特徴:従来比約30%コンパクト設計、Load & Go機能搭載
発売を記念し、対象店舗(Cricut公式ストアおよび各公式オンラインショップ)で購入した先着100名限定で「カッティングマット3種セット」をプレゼントするキャンペーンが実施される(なくなり次第終了)。
取扱店情報は以下の通りである。
- Cricut公式ストア:https://vyper-cricutstore.com/maker5om
- Cricut公式ストア 楽天市場:https://item.rakuten.co.jp/cricut/cricut-maker5-om/
- Cricut公式ストア Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0HJTRWW62
- Cricut公式ストア Yahoo!ショッピング:https://store.shopping.yahoo.co.jp/cricutjapan/cricut-maker5-om.html
本記事はCricut, Inc.の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



