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いちから改善☆呼吸と歩き方教室、ため息ウォーキングの普及と日本大会出場へ

神奈川県厚木市の「いちから改善☆呼吸と歩き方教室」(代表:五十嵐まき子)は、2025年11月に商標登録を取得した独自メソッド「ため息ウォーキング®」の普及に取り組んでいます。代表の五十嵐まき子は、2026年5月23日に横浜市開港記念会館で開催された「Beauty Japan 2026 BAY大会」でCulture部門グランプリを受賞し、2026年11月12日(木)に横浜BUNTAIで開催される日本大会に出場します。歩行動作を通じて自立して生活できる人を増やし、介護を必要としない未来を目指す方針です。

独自メソッド「ため息ウォーキング®」の特徴

「ため息ウォーキング®」は、五十嵐まき子が教室の受講者とともに作り上げた、ため息をつきながら歩く歩行メソッドです。呼吸を止めずに長く吐きながら歩くことで、上半身の力みを抜いた状態で足を運ぶことを目指しています。

特別な器具やウェアを使わず通勤や買い物などの移動時に実践できる点や、息を吐く動きに合わせて肩や背中の力を抜く点、歩幅や速さを競わず幅広い年代が学べる点が主な特徴です。なお、本メソッドは健康の維持・増進を目的とした運動指導であり、疾病の治療や症状の改善を保証するものではありません。

生理学的な視点と開発の背景

ため息は生理学において「augmented breath(増強呼吸)」と呼ばれ、通常の呼吸に重なる深い呼吸として研究されています。2023年に学術誌『Nature Communications』に掲載された論文(Severs et al., Nature Communications, 2023)では、ため息が肺胞の虚脱を防ぐ働きを担うことが示されています。また、順天堂大学医学部の小林弘幸教授は、ため息についてバランスが崩れた自律神経の働きを回復させようとする体の作用であると説明しています(日経ビジネス電子版 2016年6月15日)。

厚生労働省の「2022(令和4)年 国民生活基礎調査」によると、介護が必要となった主な原因は要支援者で「関節疾患」が19.3%、全体で「骨折・転倒」が13.9%を占めています。五十嵐まき子は、自立して生活していた自身の両親の姿などを通じ、介護施設や介護スタッフを増やすだけでなく、自立して歩ける高齢者を増やすことの重要性を発信しています。

体験会の開催と今後の展望

いちから改善☆呼吸と歩き方教室は、2026年11月12日(木)に開催される「Beauty Japan 2026 日本大会」への出場を通じてメソッドの発信を行います。

また、今後1年間で神奈川県・東京都およびオンラインでの少人数制体験会を年24回開催し、延べ100名の受講を目標としています。さらに、「ため息ウォーキング®」の考え方と実践方法をまとめた書籍の商業出版も目指すとしています。

レッスンの詳細および教室の概要は以下の通りです。

  • 名称:ため息ウォーキング®(いちから改善☆呼吸と歩き方教室)
  • 内容:呼吸と歩き方のレッスン(グループレッスン・個別レッスン・体験会)
  • 対象:膝や股関節に痛みや不安のある方、歩くことがつらい方、健康づくりに関心のある方
  • 料金:4,500円〜9,000円(税込)
  • 開講:2020年
  • 会場:スタジオ24/7(小田急線 本厚木駅)、スタジオプシュケ(小田急線 南林間駅)、アトリエ雑貨カフェ HANAPEKO(JR 赤羽駅)、およびオンライン
  • 団体名:いちから改善☆呼吸と歩き方教室
  • 代表者:五十嵐 まき子
  • 所在地:神奈川県厚木市
  • 設立:2020年11月
  • 事業内容:健康サポート(呼吸と歩き方のレッスン、体験会の開催)
  • URL:http://lapislazuli.moo.jp/

本記事はいちから改善☆呼吸と歩き方教室の発表をもとに作成しました。

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