プロディライト INNOVERA 2.0向けセキュリティ強化オプションを提供開始
株式会社プロディライトは、提供するクラウドPBX「INNOVERA 2.0」において、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社の「WatchGuard Firebox(UTM)」を組み合わせたセキュリティ強化型オプションサービスの提供を開始します。INNOVERAの通信仕様に最適化された専用コンフィグレーション(設定ファイル)を適用することで、通話環境の安定運用とセキュリティ対策のワンストップでの実現を図ります。機器の提供や専用設定ファイルの共同開発、運用支援は、ウォッチガード認定パートナーである株式会社チアワークスが担当します。

クラウドPBXは、インターネット経由でサービスが提供されるため専用ハードウェアが不要で、複数拠点やテレワーク環境でも柔軟に利用できる利便性やコストメリットから導入が進んでいます。
一方で常時接続環境に伴うアカウントの乗っ取りや情報漏えいといったセキュリティリスクが顕在化しているものの、クラウドPBXの特性を考慮せずにUTMなどのセキュリティ機器を導入すると音声品質に影響を及ぼすケースがあり、対策が進みにくい課題がありました。プロディライトはビジネスにおける電話サービスの安全性確保を重要課題と位置づけ、今回のセキュリティ強化型オプションサービスの開発に至りました。

3社連携による専用設計と特徴
本サービスで使用する設定ファイルは、プロディライト、ウォッチガード、チアワークスの3社共同で評価および検証を実施し、INNOVERAとWatchGuard Firebox(UTM)の仕様を考慮して開発されました。運用にはウォッチガードの「WatchGuard Cloud」の機能を採用しています。
主な特徴は以下の4点です。
- セキュリティ強化:ネットワークの入口にWatchGuard Firebox(UTM)を配置し、不正アクセスなどの外部脅威に対する境界防御を実現
- 安定運用:INNOVERAの通信仕様に合わせて最適化された専用コンフィグレーションにより、通信品質を安定化
- ワンストップ提案:クラウドPBX、UTM機器、ライセンス、運用支援を組み合わせたパッケージとして提供
- 提案価値の拡張:通信サービス提案にセキュリティの観点を付加
サービスの相談や検討は、INNOVERAの公式お問い合わせフォーム(https://innovera.jp/contact/)にて受け付けています。
関連企業概要
本サービスに関わる各社の情報は以下の通りです。

株式会社プロディライト
- 所在地:大阪市中央区
- 代表者:代表取締役社長 小南 秀光
- 証券コード:5580
- 事業内容:クラウドPBX「INNOVERA」の提供および電話DXの推進
- 公式サイト:https://prodelight.co.jp/
ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社
- 本社:東京都港区
- 代表:Sylvain Lejeune(シルヴァン・ルジュン)
- 事業内容:ネットワークセキュリティ製品および統合プラットフォーム等の提供
- 公式サイト:https://www.watchguard.co.jp

株式会社チアワークス
- 所在地:東京都豊島区
- 代表者:代表取締役 山本 俊吾
- 事業内容:情報セキュリティ関連ビジネスの事業構築支援、運用サービス提供など
- 公式サイト:https://cheerworks.jp/
本記事は株式会社プロディライトの発表をもとに作成されています。
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