東京デバイセズ、迷惑駐車対策AIアプリ駐車の番人を提供開始
東京デバイセズ株式会社は、自宅やマンション・アパート、店舗・施設の駐車場所有者および管理者に向けた迷惑駐車対策AIアプリ「駐車の番人」の提供を開始しました。iPhoneとAndroidに対応しており、無料版から利用可能です。
スマートフォンで撮影した車両のナンバープレートをAIで読み取ることで、写真や日時、メモを車両ごとに整理し、警告文書や報告書の作成までを支援します。
「駐車の番人」は、専用カメラの設置や工事を必要とせず、手持ちのスマートフォンから利用できるアプリです。アプリで車両を撮影してメモを保存すると、AIによるナンバー読み取りをもとに過去の記録と照合が行われ、同じ車両の写真や確認日時をまとめて確認できます。これにより、ナンバーを書き写したり過去の写真を探したりする手間を軽減します。
なお、本アプリは撮影した時点の記録を整理し、所有者や管理者による状況確認と対応を支援するものであり、AIが迷惑駐車や違法性を判定したり、駐車の継続時間を自動計測したりするものではありません。
警告文書や報告書をPDF形式で作成
撮影した写真や確認日時、車両番号などをまとめた警告文書をスマートフォン上で作成できます。A4サイズで印刷でき、車両へ掲示して移動をお願いする際に利用可能です。
さらに、写真や日時、メモ、警告履歴をまとめた報告書も発行でき、弁護士への相談や警察への通報時に状況を説明する資料として活用できます。なお、PDF文書の作成機能は個人プランおよびビジネスプランで利用でき、文書作成には各プランの履歴保持期間が適用されます。


複数人での共有やタグ付けによる管理に対応



マンションやアパートのオーナー、管理会社、管理組合、店舗施設の担当者は、巡回時に確認した車両を記録し、「許可」「要注意」「ブラックリスト」などのタグを使って分類できます。過去の記録数や警告履歴を通じて、以前に確認した車両かどうかを把握できます。
また、ビジネスプランでは管理者を含む最大5人での共同管理に対応しており、担当者が交代した場合でも対応履歴を共有しながら確認作業を進めることが可能です。
料金プランと提供概要
料金プラン(税込)は以下の通りです。
- 無料体験版:0円(直近30日間で10件まで撮影でき履歴保持期間は30日間)
- 個人プラン:2,380円/月、23,400円/年(月額換算1,950円)(直近30日間で100件・履歴保持1年間)
- ビジネスプラン:5,880円/月、58,800円/年(月額換算4,900円)(直近30日間で1,000件・履歴保持3年間)
※年額契約は年額を一括でお支払いいただくプランです。月額換算は参考値です。
サービスの概要は以下の通りです。
- サービス名:駐車の番人
- 提供状況:提供中
- 対応環境:iPhone・Android
- 対象:日本国内の自宅、マンション・アパート、店舗・施設などの駐車場の所有者・管理者
- サービスサイト:https://parkingguardian.net/
- ダウンロード:App Store / Google Play
運営会社概要
東京デバイセズ株式会社は、電子デバイスからソフトウェア・AIまでの開発を行う筑波大学発ベンチャーです。
- 運営会社:東京デバイセズ株式会社
- 所在地:茨城県つくば市
- 代表取締役:岩淵志学
- 公式サイト:https://tokyodevices.jp/
本記事は東京デバイセズ株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



