ベンスクリニック新宿院、スキンブースターのティシボを2026年9月より導入へ
東京都新宿区にある美容医療クリニック「ベンスクリニック新宿院」は、2026年9月よりスキンブースター「ティシボ(TISSIVO)」の取り扱いを開始します。同製剤はヒト由来無細胞真皮(hADM:human Acellular Dermal Matrix)を基盤とした韓国発の注入型製剤で、肌の構造そのものを支える成分を直接補給する設計となっています。導入時期や施術内容は変更となる場合があります。
ティシボ(TISSIVO)は、ヒト由来無細胞真皮(hADM:human Acellular Dermal Matrix)およびECM(細胞外マトリックス)を主成分とする第5世代のスキンブースター製剤です。保水目的のヒアルロン酸やコラーゲン生成を刺激する製剤(PLLA/PDLLA等)とは異なり、肌の構造を支える生体適合性の高いコラーゲンやECM成分を直接補給します。
免疫反応を引き起こす細胞成分を除去した無細胞真皮構造を採用しており、コラーゲンだけでなくエラスチンや各種成長因子を保持する足場構造を形成します。乾燥肌や小じわの改善、肌の弾力低下、毛穴の開き、キメの乱れといった複合的な肌悩みにアプローチし、肌本来の再生プロセスをサポートします。
施術の流れと費用
施術時間は麻酔時間を含めて約30〜40分(注入自体は10〜15分程度)です。治療期間や回数は肌の状態や経過により個人差がありますが、一般的に1〜2週間間隔で計3回(または2〜4週間の間隔で3回程度)の施術が推奨されています。医師の診察により最適な回数や間隔が決定されます。
本施術は公的医療保険が適用されない自由診療であり、治療費は全額自己負担となります。
- 「ティシボ(TISSIVO)」 6ccあたり 77,000円(税込)
施術料金、使用量、施術方法、施術回数などは患者の状態や施術内容によって異なる場合があり、具体的な内容はカウンセリング時に案内されます。
施術後、注入部位に一時的な赤み、腫れ、軽度の痛みが残る(圧痛)、内出血、エンボス感(細かな膨らみや凸凹)が見られる場合がありますが、通常は数日〜2週間程度で自然に消失します。体質により発疹や痒みなどの過敏症が起こる可能性があり、強い赤みや痛みが続く場合や2週間以上しこり(結節)が残る場合は医師への相談が必要です。
また、本製剤はヒト由来無細胞真皮(hADM)を使用しているため、施術後の献血可否および制限については日本赤十字社の基準に従う必要があります。献血を予定している場合は事前に医師へ相談する必要があります。
未承認医薬品等に関する情報は以下の通りです。
- 承認状況:医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医薬品(個人輸入製剤)
- 入手経路:医師の判断のもと個人輸入手続きを実施
- 国内承認医薬品等の有無:国内において同一の成分・効果を持つ承認医薬品等はない
- 諸外国における情報:韓国食品医薬品安全処(MFDS)の安全基準・認可に基づき製造および管理
- クリニック名:ベンスクリニック新宿院
- 所在地:東京都新宿区
本記事はベンスクリニック新宿院の発表をもとに作成しています。
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