名古屋商科大学が2027年度入試で遠方受験生向けのオンライン面接を実施へ
名古屋商科大学(愛知県日進市)は、2027年度入試において、遠方に住む受験生を対象にオンラインで面接を受験できる制度を実施する。対象となるのは現住所が愛知・岐阜・三重以外の受験生で、インターネット環境などを確保できれば自宅などから面接試験に臨むことが可能となる。試験会場までの交通費や宿泊費、移動時間の負担を減らし、全国の受験生が挑戦できる環境を整える。
移動や宿泊の負担を軽減するオンライン面接
大学受験において、遠方に住む受験生には試験会場までの交通費や宿泊費、移動にかかる時間が大きな負担となる課題がある。名古屋商科大学は、距離という受験の壁を取り除き、全国の受験生が自らの可能性に挑戦できる環境を整えることを目的にオンライン受験を実施するとしている。
パソコンからインターネットに接続でき、面接に適した静かな環境を確保できれば自宅などから受験できる。なお、入試区分によりオンライン受験の対象や条件が異なるため、詳細は2027年度入学試験要項で確認する必要がある。
全国の主要都市にも試験会場を設置
同大学では、オンライン受験の実施に加えて全国各地に試験会場を設けている。
2027年度入試では、日進・名古屋の本学会場に加え、東京、大阪、岐阜、津、浜松、静岡、松本、飯田、金沢、富山、岡山、福岡、那覇など、全国の主要都市で受験できる機会を提供する。オンライン受験と全国の試験会場を組み合わせることで、受験生が居住地や状況に合わせて受験方法を選択できるようにしている。
2027年度入試「オンライン受験」概要
- 対象者:現住所が愛知県・岐阜県・三重県以外の受験生
- 受験方法:オンラインによる面接
- 受験環境:パソコンおよびインターネット環境、面接に適した静かな環境が必要
- 対象入試:総合型選抜入試、学校推薦型選抜入試 一般推薦A・一般推薦B(面接型)
※入試区分・学部・課程により対象条件が異なります。詳細は2027年度入試情報をご確認ください。
名古屋商科大学について
名古屋商科大学は1953年の開学以来、世界標準の経営教育を追求し、国内初となる3つの国際認証(トリプルクラウン)を取得している。現在は4学部8学科1課程2研究科を設置し、世界63カ国196校の提携校とともに交換留学や国際ボランティアなどを実施する。
ビジネススクール(経営大学院)は、世界QSランキングにおいて5年連続で国内第1位を獲得(2022年)したほか、「THE(Times Higher Education ranking)」の2022年度日本版において、国際性の分野で東海北陸地区で第1位、国内では第16位にランクインしている。
本記事は名古屋商科大学の発表をもとに作成。
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