子どもの勉強でつまずきやすい科目は算数・数学が7割超 NEXER Groupなどの調査
小学生以上の子どもがいる保護者を対象にした調査で、子どもの勉強でのつまずきを感じた経験がある人が41.5%にのぼることが明らかになりました。つまずきやすい科目としては「算数・数学」が71.1%で最多となり、塾の指導形式については57.5%が「マンツーマン指導」を支持しています。この調査は株式会社NEXER GroupとKATEKYO学院 宮城が共同で実施したものです。
事前調査で「小学生以上の子どもがいる」と回答した200名を対象に、子どもが勉強でつまずいた(またはつまずきそうだと感じた)経験を尋ねたところ、「何度もある」が16.0%、「ときどきある」が25.5%となり、合わせて41.5%がつまずきを経験していると回答しました。一方で「あまりない」は32.0%、「まったくない」は26.5%でした。
つまずいた経験がある保護者に科目を尋ねた調査(複数回答可)では、「算数・数学」が71.1%で最も多く、次いで「国語」が34.9%、「英語」が32.5%となりました。



つまずきを感じる場面(複数回答可)については、「一度わからなくなった内容がそのままになっているとき」が51.8%で過半数を占めました。次いで「学年が上がって内容が難しくなったとき」が30.1%、「授業の進度が速く、ついていけなくなったとき」が28.9%、「新しい単元に入ったとき」が18.1%と続いています。
回答者からは、過去の単元が完全に理解できていないまま発展的な内容に進んでついていけなくなることや、わからない部分を質問できずに放置してしまうといった具体的な状況が挙げられています。

助けになる存在は学校の先生が最多 指導方法は個別支持が過半数
勉強でつまずいた際に助けてくれる存在として思い浮かべるもの(複数回答可)としては、「学校の先生」が51.8%で最も多く、次いで「親(自分やパートナー)」が44.6%、「塾の講師(個別・マンツーマン)」が22.9%、「塾の講師(集団授業)」が19.3%、「家庭教師」が18.1%となりました。
また、子どもに合っている塾の指導形式について尋ねたところ、「マンツーマン指導」が57.5%、「集団授業」が42.5%という結果になりました。マンツーマン指導を支持する理由には子どもの性格やペースに合わせられる点や質問のしやすさが挙げられ、集団授業を支持する理由には周囲と学ぶ刺激や費用面が挙げられています。
88.0%が「毎回同じ先生」に安心感があると回答

講師の担当形式については、「毎回同じ先生に教わること」が88.0%、「都度先生が変わること」が12.0%となり、大半が同じ講師による指導に安心感を持つと回答しました。理由として、信頼関係の構築しやすさや、子どもの得意不得意を把握した指導への期待が寄せられています。
調査概要および関連情報

「子どもの『わかるまで教えてくれる存在』に関するアンケート」の調査概要および発表元の情報は以下の通りです。
- 調査手法:インターネットでのアンケート
- 調査期間:2026年8月21日 ~ 8月26日
- 調査対象者:事前調査で「小学生以上の子どもがいる」と回答した保護者
- 有効回答:200サンプル
KATEKYO学院 宮城
- 本社:長野県長野市南千歳2-8-6 KATEKYOビル
- 宮城エリア代表:瀧澤 一磨
- 仙台長町校:宮城県仙台市太白区長町3-6-1 長町リトル・ヒルズ2-A
- 富谷市東向陽台教室:宮城県富谷市東向陽台1-9-21
- TEL:022-797-3933
- URL:https://www.katekyo-miyagi.jp/
株式会社NEXER Group
- 本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
- 代表取締役:宮田 裕也
- URL:https://www.nexer.co.jp
- 事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
本記事は株式会社NEXER GroupとKATEKYO学院 宮城による調査発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



