フジシンとCOSMAXが合弁会社TRINEX設立 27年に本格展開へ
美容総合ディーラーの株式会社フジシンは、化粧品ODM企業であるCOSMAXグループと共同で、AIを活用したパーソナライズ化粧品事業を展開する合弁会社「TRINEX(トライネックス)株式会社」の設立契約を締結しました。フジシンが全国に築いてきた美容室ネットワークと、COSMAXの研究開発・製造技術を融合し、美容室を起点としたパーソナライズビューティープラットフォームの構築を目指します。
役割分担と経営体制
新会社であるTRINEX(トライネックス)株式会社では、COSMAXが商品企画と生産を担当し、株式会社フジシンがマーケティング、流通、営業をそれぞれ担当します。
TRINEX(トライネックス)株式会社の代表取締役社長には、株式会社フジシン取締役の山本亮介が就任し、日本市場における事業戦略を牽引します。株式会社フジシンは東京都に本社を置き、代表取締役社長を遠藤一徳が務めています。
2027年の本格ローンチに向けた取り組み
株式会社フジシンが70年にわたり美容業界で培ってきた美容ディーラーとしての知見と、COSMAXのAI・研究開発・製造技術を組み合わせ、美容室を起点としたAIパーソナライズビューティーの新たなスタンダード確立を目指します。
TRINEX(トライネックス)株式会社は現在、日本市場向けのサービス開発および実証導入を進めており、2027年の本格ローンチを目指しています。提供予定のサービスは、美容師によるプロのカウンセリング、AIによるパーソナライズ処方、製造、販売、アフターフォローまでを一貫して行う新たな美容サービスとなります。
大型メイクアップブランドの展開構想
2027年には大型メイクアップブランドを美容業界へ本格ローンチする計画です。これにより、ヘア領域にとどまらない新たな美容体験の創出と、美容業界の市場拡大を目指すとしています。
本記事は株式会社フジシンの発表をもとに作成。
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