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リケンテクノス、タイ子会社の工場隣接地を取得 敷地面積は約1.2倍に拡大

リケンテクノス株式会社の連結子会社であるRIKEN (THAILAND) CO., LTD.は、将来に向けた生産体制の強化を目的に、同社工場に隣接する土地の取得に関する売買契約を締結した。今回の取得により、同工場の敷地面積は従来の約1.2倍に拡大する。

土地取得の背景と目的

タイ国パトムタニ県に拠点を置くRIKEN (THAILAND) CO., LTD.(取締役社長:家田 大毅)は、タイ国内をはじめとするASEAN地域向けの重要な生産拠点として、塩化ビニルコンパウンドの製造・販売を手掛けている。

同社はASEAN地域における需要拡大に対応するため、2023年に生産設備の増強を実施し、生産能力の向上を図ってきた。中長期的な事業成長と更なる安定供給体制の強化を見据え、工場に隣接する土地の取得を決定したとしている。

今後の活用方針と中期経営計画

取得した土地の具体的な用途は現時点では未定となっている。将来的な工場拡張を含め、生産能力の増強や物流機能の強化など様々な可能性を視野に入れながら、最適な活用方法を検討していく方針だ。

リケンテクノス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:常盤 和明)を中心とするリケンテクノスグループは、本3ヵ年中期経営計画「One Vision, New Stage 2027」においてASEANを重要市場の一つと位置付けている。今後も生産・供給体制の強化を進めることで、顧客への安定供給と企業価値の向上に取り組むとしている。

RIKEN (THAILAND) CO., LTD.の概要

  • 設立:1989年4月
  • 資本金:1億2,000万タイバーツ
  • 本社・工場:タイ国パトムタニ県
  • 事業内容:塩化ビニル成形材料の製造・販売

本記事はリケンテクノス株式会社の発表をもとに作成。

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