Gakken、ブレイド・コテリー作の絵本 ここはぼくの家? を9月17日発売へ
株式会社 学研ホールディングスのグループ会社である株式会社 Gakkenは、2026年9月17日(木)に絵本『ここはぼくの家?』を発売します。
本作は、AIやイノベーション教育に携わるブレイド・コテリー氏が作・絵を手がけ、ノンフィクション作家の小松成美氏が翻訳を担当した小学生(主に中学年)以上向けの絵本です。群れからはぐれてしまった1匹の子犬が、多様な出会いを経て心落ち着く居場所を見つける冒険を通じて、自発性やヒューマニティの大切さを描いています。
自発性と居場所の重要性を描くストーリー


『ここはぼくの家?』は、作者の愛犬・ティンバーをモデルに制作されました。コテリー氏は、最先端の科学技術と向き合う中でヒューマニティの核心となる自発性、すなわち「自分の意志で選択・行動する」プロセスの大切さを子どものうちから学んでほしいという思いから本作を手がけました。

作中では、主人公の子犬を通して勇気や自己成長、自立、富や名声に囚われずに自分にとって最適な居場所を見つける大切さが探求されます。進学先や仕事、友人関係の選択において、周囲の評判にとらわれず、自身が成長できる環境を自分で考えて選択する力を養うきっかけとなる内容となっています。
教育現場や家庭で使えるディスカッション・ガイドを収録

巻末には、内容への理解と共感を深めるためのディスカッション・ガイドが収録されています。学校の教員や保護者それぞれに向けて、子どもの気づきを促す具体的な問いかけ例が掲載されています。

作者・訳者プロフィール
作者のブレイド・コテリー(BLADE KOTELLY)氏は、20年以上にわたりAI、イノベーション、リーダーシップ教育の分野で活動しています。マサチューセッツ工科大学(Massachusetts Institute of Technology/MIT)工学部上級講師(シニア・レクチャラー)を務めるほか、ワシントンD.C.の国土安全保障・緊急事態管理庁(District of Columbia Homeland Security and Emergency Management Agency/D.C. HSEMA)や米国防総省傘下の国防脅威削減局(Defense Threat Reduction Agency/DTRA)向けに研修を行っています。また、米国ホワイトハウス、Google、Mercedes-Benzなどの組織・企業におけるAI活用や人材育成も支援してきました。
翻訳を担当した小松成美氏は、神奈川県横浜市生まれのノンフィクション作家です。広告代理店勤務などを経て1989年より執筆活動を開始し、人物ルポルタージュやスポーツノンフィクション、評伝・小説、古典芸能、西洋美術、歴史分野などの執筆を手がけています。
商品概要
- タイトル:『ここはぼくの家?』
- 作・絵:ブレイド・コテリー
- 訳:小松成美
- 定価:3,300円(税込)
- 発売日:2026年9月17日(木)
- 判型:B5判/40ページ
- 電子版:なし
- ISBN:978-4-05-206403-6
- 発行所:株式会社 Gakken
本記事は株式会社 Gakkenの発表をもとに作成しています。
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