AgVenture Labが起業家育成プログラムBLOOMコースの成果発表会を開催
JAグループ全国組織8団体が共同で設立した一般社団法人AgVenture Lab(あぐラボ)は9月12日(土)、起業家育成プログラム「GROW&BLOOM」の成果発表会を開催した。
本プログラムはJAグループのアセットやノウハウ、メンターによるサポートを通じてビジネスアイデアの具現化や事業化を目指すものである。今回は実際に会社を設立し、資金調達を目指す方を対象とした「BLOOMコース」に採択されたチームが登壇した。
起業家育成プログラム「GROW&BLOOM」の取り組み
「GROW&BLOOM」は、起業アイデアを検討中の人を対象に事業プランの形成・検証をサポートする「GROWコース」と、会社設立と資金調達を目指す人に専門的な支援を提供する「BLOOMコース」の2コースで構成されている。
今回の成果発表会では、200件を上回る応募から採択されたチームが、約3か月にわたるプログラムを通じてアイデアや事業の解像度を向上させた成果をプレゼンテーションした。なお、発表会の様子はYouTubeのあぐラボチャンネル(https://www.youtube.com/c/AgVentureLab)で10月上旬に公開される予定となっている。
成果発表会の登壇者一覧
発表会でプレゼンテーションを行った法人名、代表者名、事業概要は以下の通り。
- 株式会社TERRIA(山本 航洋):駆除対象のウニ、廃棄野菜、遊休資産を掛け合わせて行う循環型ムラサキウニの陸上畜養殖事業
- 株式会社MINORICA(平田 裕也):植物強化技術に基づく次世代営農モデルの創出
- ファーミル株式会社(奥田 朗盛):バイオスティミュラント資材の農家による効果検証プラットフォーム
- (社名未定 )(加藤 裕介):豚精液の凍結保存を確立し、凍結精液販売ビジネスへと展開
AgVenture Labについて
一般社団法人AgVenture Lab(代表理事理事長:土田智子、東京都千代田区)は、全国農業協同組合連合会、全国共済農業協同組合連合会、農林中央金庫、家の光協会、日本農業新聞、全国厚生農業協同組合連合会、農協観光、JA全厚連が共同して2019年5月27日に開設した。スタートアップやパートナー企業、大学、行政などと共創し、知見やテクノロジーを活用しながら、新たな事業創出、サービス開発、地域課題の解消を目指している(https://agventurelab.or.jp/)。
本記事は一般社団法人AgVenture Labの発表をもとに作成。
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