広瀬すずが、パリ2024オリンピック開会式のカクテルパーティーに、ルイ·ヴィトンのアイテムを着用して出席した。

広瀬は、トレンチコートのようなデザインの「ダブルブレステッドギャバジンドレス」を着用。足元には、ルイ·ヴィトンのトランクのライニングを彷彿とさせるアイコニックな格子のマルタージュ·パターンがあしらわれた「ドナ·ライン ブーツ」を合わせた。さらに、化粧ケースから着想を得た円筒型が特徴的なモノグラム·キャンバスで仕上げたバッグ「ナノ·カンヌ」を持っての登場となった。

ルイ·ヴィトンは1854年の創業以来、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを最高級な品質で提供し続けている。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ·ヴィトンが生み出した｢旅の真髄(こころ)｣の精神を忠実に受け継いでいる。