香木らしき品の対応は?美観堂が40歳以上の男女200人に調査を実施
香木の買取を手がける美観堂は、全国の40歳以上の男女200名を対象に、香木の価値確認に関するアンケート調査を実施しました。自宅や実家の整理中に香りのする木片などが見つかった際の初動や、価値判断の手がかり、査定相談時の不安について結果をまとめています。
見つかった品への初期対応は「自分で調べる」が最多
自宅や実家の整理中に香りのする古い木片やお香のような品を見つけた場合に最初に取りそうな対応を単一回答で尋ねたところ、「箱・袋・ラベルを確認したり、インターネットで調べたりして、自分で手がかりを探す」が24.0%(48人)で最多となりました。



次いで「どう対応すればよいか分からず、その場では何もしない」が23.0%(46人)、「後日あらためて確認するため、ひとまず処分せずに保管する」が18.5%(37人)、「家族や親族に、品物の由来や心当たりを聞く」が17.5%(35人)と続きました。一方で、「価値は確認せず、そのまま処分する」は15.5%(31人)、「香木・骨董品を扱う専門店や査定業者に相談する」は1.5%(3人)にとどまっています。
価値確認の手がかりは「箱やラベルの記載」が35.0%
品物を見つけた際に価値を確認した方がよさそうだと特に感じる手がかりを複数回答で聞いたところ、「箱・袋・ラベルに『沈香』『伽羅』『白檀』など、香木に関係しそうな記載がある」が35.0%(70人)で最も多い結果となりました。
続いて「鑑定書・領収書・購入時のメモなど、由来や購入情報が分かる資料がある」が28.5%(57人)、「専用の木箱や包み紙に入れられ、大切に保管されている」が25.0%(50人)、「強い香り、または一般的な木とは異なる独特の香りがする」が22.0%(44人)となりました。
その他の項目では、「仏壇・茶道具・香炉などと一緒に保管されている」が10.5%(21人)、「家族や親族から、高価なもの・大切なものだと聞いたことがある」が10.0%(20人)、「色つや・重み・質感など、見た目や手触りが一般的な木と違うように感じる」が7.5%(15人)でした。なお、「価値を確認した方がよいと感じる手がかりは分からない」と回答した人は33.0%(66人)でした。
査定相談時の不安は「適正な評価か判断できないこと」
専門店や査定業者への相談時に特に不安や迷いを感じることについての質問(複数回答)では、「相場が分からず、提示された査定額が妥当か、実際の価値より低く評価されていないか判断できない」が34.0%(68人)で最も高くなりました。
次いで「香木について十分な知識や実績がある、信頼できる相談先を選べるか不安」が27.0%(54人)、「香木にあたる品なのか、種類や価値を正しく判断してもらえるか不安」が22.0%(44人)、「査定額や判断の根拠を、分かりやすく説明してもらえるか不安」が14.5%(29人)、「査定料・出張費・送料・キャンセル料などの費用がかからないか不安」が13.5%(27人)と続いています。
このほか、「品物や資料が十分でなくても相談・査定してもらえるか分からない(少量・欠片・粉末、箱・鑑定書なし、写真のみなど)」が9.0%(18人)、「個人情報の入力や、その後の営業連絡が不安」が8.0%(16人)、「現物を持ち込んだり、預けたり、送ったりする際や、査定中の紛失・破損が不安」が5.0%(10人)、「家族や親族のものかもしれず、自分の判断で査定・売却してよいか迷う」が4.0%(8人)、「査定後に売却を断れるか、売却を急かされないか不安」が3.0%(6人)でした。「特に不安や迷いを感じることはない」は33.5%(67人)となっています。
調査概要と美観堂の概要
本調査の概要は以下の通りです。
- 調査日:2026年8月28日
- 調査対象地域:全国
- 調査機関:Freeasy
- 調査方法:オンラインアンケート調査
- 調査対象・人数:全国の40歳以上の男女200名
美観堂の概要は以下の通りです。
- 店舗名:美観堂買取
- 代表者:森 誠治
- 所在地:大阪府大阪市中央区上本町西5丁目3-3ワンダー5ビル1F
- 事業内容:香木、骨董品、茶道具などの買取
- 買取方法:出張買取、宅配買取、持込買取
- 古物商営業許可番号:第62111R051143号
- 特別国際種事業者:第06094号
- 公式サイト:https://bikanjp.com/kouboku/
本記事は香木(伽羅・沈香)の高価買取なら美観堂の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



