ロフタル、AIワークフローツールPigeonWorkflowをリリース
株式会社ロフタルは2026 年 9 月1日、最新の AI 技術を活用してブラウザ上の業務をノーコードで自動化する次世代 AI ワークフローツール「PigeonWorkflow(ピジョンワークフロー)」を正式にリリースしました。
同社は「ASPIC クラウドアワード 2023」において「Pigeon AI」が AI 部門の「DX 貢献賞」を受賞するなど現場の DX 推進を支援してきた実績があり、今回の新ツールは従来の RPA が抱えていた運用面の課題を解消することを目指して開発されました。
従来のRPAが抱える課題と開発の背景
従来の RPA(Robotic Process Automation)は定型業務の効率化に寄与してきた一方、Web サイトの仕様変更による動作停止や、知的判断を伴う業務に対応できないといった課題が存在していました。「Pigeon Workflow」は、これらの課題を解消し、自律して動くツールの提供を目指して開発されました。

Pigeon Workflowの主な特徴
「Pigeon Workflow」には主に3つの特徴があります。
- AI が視覚的に認識するブラウザ操作
HTML のコードに依存せず、AI が画面を視覚的に認識して操作を行うことで、Web サイトの仕様変更による動作停止を低減し、安定した運用を可能にします。
- 50 種類以上の AI ノードによる知的処理
最新の LLM を活用し、「履歴書からの質問案作成」「議事録の要約」「問い合わせ内容に応じたメール返信案の構築」など、知的判断を伴うワークフローの構築に対応します。
- 最短 15 分で構築可能なノーコード設計
「PigeonCloud」のノウハウを活かした直感的な UI を採用しており、専門知識がない担当者でもブラウザ上の操作記録やドラッグ&ドロップにより、最短 15 分で業務フローを作成できます。
料金プランと今後の展開
初期費用は 0 円、月額プランは 50,000 円(税別)から提供され、14 日間の無料トライアル期間が設けられています。
今後は外部 SaaS との連携ノードの拡充や、ユーザーの操作傾向を学習してワークフローを自動提案する「AI による完全自律化」を目指して開発が進められる予定です。
株式会社ロフタル 会社概要
- 会社名:株式会社ロフタル
- 本社所在地:〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西一丁目33番6号JPnoie恵比寿西1 F
- 設立年月日:2015 年 9 月 16 日
- 資本金:1,000 万円
- 代表者:代表取締役社長 石川 傑也
- ホームページ:https://loftal.jp/
本記事は株式会社ロフタルの発表をもとに作成しました。
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