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コソドとニューステクノロジーが都心オフィスワーカー白書 2026を公開

株式会社コソドと株式会社ニューステクノロジーは2026年9月14日、オフィス喫煙所サイネージメディア「THE SMOKING ROOM VISION BREAK」において、調査レポート『都心オフィスワーカー白書 2026』を公開しました。全38ページ・図表21点の本文に加え、全図表画像と数値データ(CSV)を登録不要・無料で配布しています。本レポートの数値をもとにした生成AIによる図表の再作成も許諾されています。

休憩時間の実態と喫煙所の定点観測

昼間人口が約1,287万人にのぼる東京23区において、テレワーク導入率は64.0%と前年度から6ポイント上昇したものの、出社率は回復傾向にあります。スクリーニング調査(一都三県の有職者13,000名)では、週5日以上出社が63.3%、週1日以上の出社を含めると85%を占めました。

出社に伴い数分単位の小休憩が発生しますが、国の生活時間統計が15分単位で記録される設計であることなどから、実態を示すデータはほとんど存在していませんでした。一方で、2020年4月の改正健康増進法の全面施行によりオフィスの喫煙場所が集約され、東京23区勤務・週1日以上出社の有職者のうち30.9%が週1回以上喫煙所を利用しています。本書は、オフィスビルの喫煙所という定点から得た問いを、公的統計、13,000人のスクリーニング調査、1,000人の本調査の三層で検証したものです。

役職者比率や情報共有行動における調査結果

本調査(喫煙所利用者500名/非喫煙者500名)によると、喫煙所の利用頻度は1日3回以上が73.8%で、滞在時間は3〜5分程度が48.8%と最多となり、3分以上滞在する人が9割弱を占めました。同伴者は一人が81.4%、同僚とが42.2%、上司とが22.4%となっています。

勤務先の従業員規模は、1,000人以上の企業に勤める割合が40.8%対38.6%と統計的に有意な差は見られませんでした。一方、役職では課長クラス以上が48.8%対35.2%(1.39倍)、部下10〜29人をマネジメントする人が22.4%対8.2%(2.73倍)と差が確認されました。

また、休憩中に見聞きした広告や情報をきっかけにとった行動では、「検索して調べた」が39.2%対36.0%(1.09倍)で有意差がなかったのに対し、「同僚・社内の人に話した・共有した」は26.8%対14.6%(1.84倍)、「SNSで調べた・共有した」は24.8%対13.2%(1.88倍)、「資料請求・問い合わせをした」は13.4%となり、社内共有や拡散などの行動で差が生じる結果となりました。

登録不要でのデータ配布と二次利用の方針

本書は二次利用を前提に構成されており、Webページ上の本文、PDF版(38ページ)、図表画像(PNG)、数値データ(CSV 186行)、データの説明書が登録フォームなしで取得可能です。

出典を明記することを条件に、数値をもとにしたグラフや図の再作成(生成AIによる作図を含む)が許諾されています。ただし、配布された図表画像そのものへの加工や改変は対象外としています。

メディアのサービス開始5周年を記念し、本書の内容や最新事例を紹介するセミナーが開催されます。

  • イベント名:BREAK5周年セミナー〜都心で働くビジネスパーソンの最新トレンドから見るオフィスサイネージの接点価値〜
  • 開催日時:2026年10月6日(火)16:00~17:30(受付開始時間:15時45分〜)
  • 開催場所:株式会社ニューステクノロジー オフィス(東京都港区南青山3-1-34 3rd MINAMI AOYAMA 10F)
  • 主催:株式会社ニューステクノロジー・株式会社コソド
  • 参加費:無料(事前申込制)
  • 対象:広告主・広告代理店関係者(定員:30名)
  • 詳細URL:https://form.run/@break-seminar-1006

本記事は株式会社コソドの発表をもとに作成しました。

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