アクティバリューズ、観光・ホテル・外食産業展に自律更新型AIナレッジ基盤などを出展へ
株式会社アクティバリューズは、2026年10月7日から8日までアクセスサッポロで開催される「観光・ホテル・外食産業展 – HOKKAIDO2026 – 」に出展する。
同社は「AI問い合わせ対応」をテーマに掲げ、宿泊施設向けに自律更新型AIナレッジ基盤「talkappi KNOWLEDGE」を中心とした最新ソリューションをブースで紹介する予定だ。
施設内情報をAIで統合する「talkappi KNOWLEDGE」
宿泊施設において人手不足が深刻化する中、電話やメール、チャットといった問い合わせチャネルが増加傾向にある。また、ホームページやFAQ、館内案内、マニュアルなどが分散していることで、対応チャネルによって回答が異なることや最新情報が反映されない課題が生じている。
「talkappi KNOWLEDGE」は、宿泊施設のホームページ、FAQ、館内案内、PDF、マニュアルなどの情報をAIが自動で収集・整理・更新するAI情報基盤である。整備した情報はチャット・電話・メールから共通で参照される仕組みとなっており、各チャネルで同一の正確な情報をもとに案内することが可能となる。
ブースでは、AIナレッジ基盤を活用する以下の3つのソリューションが紹介される。
- AIチャットエージェント「talkappi ChatAgent(旧:talkappi CHATBOT)」
AIが質問意図を理解し、施設内の最新情報を横断的に参照しながら自然な会話で回答する。PMSや予約エンジンなどとの連携により、問い合わせ対応だけでなく予約確認や空室照会、予約手続きまで一貫して対応する(※一部機能は開発中)。
- AI電話エージェント「talkappi IVR」
24時間365日、AIが宿泊施設への電話問い合わせに一次対応を行う。よくある質問に自動で回答し、必要な電話のみスタッフへ取り次ぐことでフロント業務の中断を削減する。多言語対応やSMSによるURL案内、通話録音・文字起こし・AI要約に対応し、スタッフが対応した通話内容をAIがナレッジ候補として蓄積する(※基本機能の開発が完了し、9/15よりホテルでの実証実験を開始)。
- メール対応AIアシスト
ホームページやOTA経由で届く問い合わせやメールをAIが解析し、AIナレッジ基盤をもとに返信文案を自動作成する。スタッフが生成内容を確認して必要な部分を編集して返信することで、対応時間の短縮と品質標準化を図る(※基本機能の開発が完了し、宿泊施設での実証実験を準備中)。
同社のブース(宿泊TECH・外食TECHゾーン:101)では、AI問い合わせ対応のデモンストレーションや各サービスの操作体験、宿泊施設での導入・活用事例の紹介、個別相談や商談が行われる。
「観光・ホテル・外食産業展 – HOKKAIDO2026 – 」の開催概要は以下の通り。
- 会期:2026年10月7日(水)〜8日(木) 10:00〜16:00
- 会場:アクセスサッポロ(札幌市・白石区)
- ブース番号:101(株式会社アクティバリューズ)
- 来場登録:事前登録制
株式会社アクティバリューズについて
株式会社アクティバリューズは、東京都渋谷区千駄ケ谷5丁目23−15 A-PLACE代々木9階に本社を置き、代表取締役社長は陳 適氏が務める。2016年6月17日に設立され、資本金は4億9,645万円(資本準備金を含む)である。
同社は2026年6月に宿泊業界向けAI活用プラットフォーム「talkappi」のブランドメッセージを「すべてが、つながりはじめる。」へ刷新し、施設内に分散する各種データを統合・整理してAIを活用した接客と価値創出を支援している。
本記事は株式会社アクティバリューズの発表をもとに作成。
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