フォーバルが熊本県のDX推進リーダー育成事業委託業務を受託
株式会社フォーバルは、熊本県が実施する「DX推進リーダー育成事業委託業務」を受託した。
本業務では、DXの基礎知識習得から自社課題の分析、改善プランの策定までを一体的に支援する。県内企業・団体のDX推進リーダーを育成することで、DXの現場実装と生産性向上を後押しする。
人材育成を通じた県内企業のDX実装が背景
熊本県では「くまもとDX推進コンソーシアム」を中心に、セミナー開催や先進事例の発信、データ活用事例の創出などを通じて、県内企業や団体におけるDXの理解促進と意識向上を進めている。一方で、DXを実際の業務改善や企業変革につなげるため、現場で主体的に取り組む人材の育成が重要な課題となっていた。
本事業は、県内企業・団体の従業員を対象に実践的な研修を行い、企業内でDXを推進するリーダー人材を育成することを目的としている。
基礎研修と実践研修を一体的に実施
フォーバルは本業務において、基礎研修と実践研修を一体的に提供する。基礎研修ではDXやAI、データ活用に関する基礎知識をeラーニングで学ぶ。実践研修では自社業務の可視化や課題分析を実施し、生成AIや各種デジタルツールの活用を検討しながら「デジタル改善プラン」の策定に取り組む。
本業務における主な取り組みは以下の通り。
- DX・AI・データ活用に関する基礎知識の習得
- eラーニングによる体系的な学習機会の提供
- 自社業務の棚卸しと課題の可視化・分析
- 生成AIやデジタルツールを活用した改善策の検討
- デジタル改善プランの策定専門家による個別伴走支援
- 成果報告会の開催と優良事例の共有
- 企業内でのDX実装・定着に向けた支援
専門家による伴走支援や成果報告会を通じ、研修成果の共有と企業内での実装および定着を支援する。
株式会社フォーバルの概要
東証スタンダード上場(証券コード:8275)のフォーバルは、中小・小規模企業向けの伴走コンサルティングを主力事業とし、「情報通信」「海外」「環境」「人材・教育」「起業・事業承継」の5分野で経営支援サービスを展開している。地方創生戦略「F-Japan構想」のもとで地域共創モデルの構築を進めている。
- 社名:株式会社フォーバル
- 代表:代表取締役社長 中島 將典
- 設立:1980年(昭和55年)9月18日
- 所在地:東京都渋谷区神宮前5丁目52番2号青山オーバルビル14階
- お問い合わせURL:https://www.forval.co.jp/contact_ask/
本記事は株式会社フォーバルの発表をもとに作成
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