第30回記念西宮酒ぐらルネサンスと食フェアが西宮神社などで令和8年10月に開催へ
西宮酒ぐらルネサンスと食フェア実行委員会(西宮酒造家十日会、西宮市、一般社団法人にしのみや観光協会、西宮商工会議所)は、令和8年10月3日(土)と4日(日)の2日間、西宮神社をメイン会場に「第30回記念 西宮酒ぐらルネサンスと食フェア」を開催する。

阪神・淡路大震災で被災した西宮の酒造業が元気を取り戻した姿を全国に届ける目的で始まった同イベントは、今回で30回目を迎える。復興の歩みを踏まえ、現在困難な状況にある全国の被災地へエールを届ける想いを込め、記念企画が多数展開される予定だ。
市内8蔵元の日本酒有料試飲と多彩なグルメ
西宮神社境内の松林内には、市内8社の酒造会社(白鹿、白鷹、日本盛、大関、寶娘、德若、島美人、灘一)がブースを出店する。会場では各社の日本酒の有料試飲やお酒の販売が行われる。
また、参道周辺には約30の市内飲食店やキッチンカーが出店し、日本酒に合わせたおでんや唐揚げをはじめとする各種グルメを提供する。


鏡開きと先着800個限定の記念枡による一斉乾杯
10月3日(土)12時からは、西宮神社の拝殿前特設会場でオープニングセレモニーが実施される。白鹿・大関の酒造り保存会による「酒造り唄」の演出とともに鏡開きが行われる。
セレモニーへの入場には、拝殿横特設ブースで販売される「記念枡(先着800個限定・1個500円)」が必要となる。3重の蛇の目がデザインされた30回記念の特製アクリルクリア枡で、一斉乾杯用の振る舞い酒が提供される。


周遊バスの運行や産学連携などの記念特別企画
第30回を記念した特別企画として、メイン会場の「西宮神社」と市内のサテライト会場(酒ミュージアム、白鹿クラシックス、白鷹禄水苑、日本盛 酒蔵通り煉瓦館、大関 甘辛の関寿庵)を結ぶ周遊バス「酒ぐら巡り号」が運行される。
西宮神社会館2階では、食品やハンドメイド雑貨など市内事業者の品が出品される「西宮の逸品マルシェ」が催されるほか、参道周辺では市内の大学(大手前大学、関西学院大学、武庫川女子大学)と地元事業者が連携して企画した商品を販売する「産学連携コーナー」も出店する。
さらに、江戸時代に新酒を江戸へ一番早く届けた「惣一番」を再現し、酒造会社有志のバンド演奏に合わせて「惣一!惣一!」の掛け声とともに境内を練り歩く「新酒番舩祝い練り歩き」も行われ、来場者への記念ステッカー配布が予定されている。
- 名称:第30回記念 西宮酒ぐらルネサンスと食フェア
- 日程:令和8年10月3日(土) 12:00〜17:00 / 4日(日) 11:00〜16:00
- メイン会場:西宮神社、西宮神社会館
- サテライト会場:酒ミュージアム(白鹿記念酒造博物館)、白鹿クラシックス、白鷹禄水苑、日本盛 酒蔵通り煉瓦館、大関 甘辛の関寿庵
- 入場料:無料(飲食・物販は有料)
- 詳細URL:https://n-cci.or.jp/sakagura/hanbaikai2026/
- お問い合わせ:西宮酒ぐらルネサンスと食フェア実行委員会 (事務局:西宮商工会議所内) TEL 0798-33-1238 / Email sakagura@n-cci.or.jp
本記事は西宮酒ぐらルネサンスと食フェア実行委員会の発表をもとに作成しています。
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