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AIマネー大学、書籍 農業消滅 をテーマにした読書会を2026年9月下旬に開催へ

AIマネー大学株式会社は、鈴木宣弘著の『農業消滅――農政の失敗がまねく国家存亡の危機』をテーマとした読書会を2026年9月下旬に開催する予定だ。講師は同社のコンサルタント兼学長を務める山中裕が担当する。参加費は無料で、Zoomによるオンライン形式で実施される。

食料安全保障と日本農業の現状を議論

取り上げられる書籍『農業消滅――農政の失敗がまねく国家存亡の危機』は、2021年7月に平凡社新書から刊行された。貿易自由化や種子法廃止・種苗法改定などを扱いながら、食料をどのように守るのかを論じている。

読書会では、日本農業が衰退してきた理由や貿易自由化と国内農業の関係、種子を守る意味、食料自給率、有事の食料確保、農家が持続的に生産できる仕組みについて議論する。農業や食料安全保障、地方経済、国際貿易、食の安全に関心のある参加者とともに、農業がなくなることの意味を考え、日本の食と農を次世代へ残すための道を探る場を目指すとしている。

著者および講師の経歴

著者の鈴木宣弘氏は1958年三重県生まれ。1982年に東京大学農学部を卒業後、農林水産省に入省した。九州大学教授などを経て、2006年から東京大学教授、2024年から東京大学大学院農学生命科学研究科特任教授を務めている。農業経済学を専門とし、一般財団法人食料安全保障推進財団理事長も務める。

講師を務める山中裕は1976年東京都文京区生まれ、練馬区育ち。東京大学経済学部を総代で卒業後、コロンビア大学大学院(金融工学)修士号取得、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)に留学した。保谷硝子(現HOYA株式会社)創業者のひとりである山中茂の孫であり、投資ブラザーズ合同会社共同代表社員や少数株ドットコム株式会社共同創業者兼会長を務める。現在は徳島県美馬市の株式会社河野メリクロンの筆頭株主としてスマート農業に注力するほか、ジョージア(トビリシ)で農業・病院・学校経営や医療サービスを手がけている。

開催概要と申し込み方法

読書会の概要は以下の通り。

  • テーマ:『農業消滅――農政の失敗がまねく国家存亡の危機』読書会
  • 講師:山中裕(AIマネー大学株式会社 コンサルタント兼学長)
  • 開催日:2026年9月下旬(予定)
  • 開催形式:Zoomオンライン開催
  • 参加費:無料(事前登録制)
  • 主催:AIマネー大学株式会社
  • 申込方法:aimoneyuniversity@aimu.info 宛てに、件名へ「農業消滅 読書会参加希望」と明記して申し込む
  • 著書URL:https://x.gd/qozEJ

本記事はAIマネー大学株式会社の発表をもとに作成。

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