encoが助成金対象の研修選びに関するホワイトペーパーを無料公開
実践型リスキリングプログラムを運営する株式会社encoは、ホワイトペーパー『助成金の対象となる研修プログラムの選び方』を無料公開しました。同資料は、「人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)」を活用して研修を導入したい経営者や経営企画、人事部門に向けた全30ページの資料です。対象研修を確認する3つの判定軸、対象・対象外の具体例、2026年8月改正のポイントなどがまとめられています。
研修内容と受講者の職務に着目した確認ポイント
助成金を活用した研修選びでは、講座名やテーマだけでは判断できない側面があります。生成AIやDXといったテーマにおいて、同じ研修を全社員に受講させてよいか、カリキュラムに概論が含まれていても対象になるかといった点が課題となります。
本資料では、研修で学ぶ内容と受講者の職務との関係に着目し、自社の研修候補と照らし合わせて確認できる構成となっています。研修内容や受講者を決める際や、研修会社から提案を受けた際の判断材料として整理されています。

3つの判定軸と2026年8月の改正ポイント
資料内では、「特定の職業・職務に必要な知識・技能か」「概念理解にとどまっていないか」「研修内容と受講者の職務が対応しているか」という3つの判定軸を紹介しています。生成AIを使った営業提案書の作成や、CO₂排出量の算定など具体的な業務に関わる研修を取り上げ、対象と対象外の違いを解説しています。

また、2026年8月3日の改正に関して、DX・GX研修に関する対象外規定の変更や、eラーニングの受講回数の扱いが整理されています。管理職研修やリーダーシップ研修、通常の事業活動との線引きなど、実施目的や実施方法によって対象外となる研修パターンも掲載されています。
概論パートと実訓練時間の確認

研修の総時間だけでなく、助成対象となる実訓練時間の確認方法についても解説されています。資料では、12時間の研修から対象外となる概論パート3時間を除き、実訓練時間が9時間になる例を取り上げ、概論部分の扱いが訓練全体の支給判断にどう関わるかを示しています。
さらに、計画届の提出から支給申請までの流れを示し、カリキュラム決定時に確認したい事項や相談先についても触れられています。
ホワイトペーパーの概要は以下の通りです。

- タイトル:『助成金の対象となる研修プログラムの選び方』
- 主な収録内容: 3つの判定軸と訓練類型/2026年8月3日改正のポイント/対象・対象外の具体例/実施目的・実施方法による対象外パターン/概論パートと訓練時間の確認ポイント/計画届の記載例・実施方法・対象経費/FAQ
- ページ数: 全30ページ
- 費用: 無料
- ダウンロードURL:https://contents.enco.co.jp/reskilling-course-guide
※本資料は2026年9月5日時点の情報に基づいています。個別の研修の助成対象可否については、管轄の労働局へご確認ください。
発行元の株式会社encoは、愛知県名古屋市西区那古野二丁目14番1号に本社を置き、代表取締役を小林延光が務める企業です。新価値創造プログラムの運営などを展開しています。コーポレートサイトのURLは https://www.enco.co.jp/ です。
本記事は株式会社encoの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



