寒河江市の脳にいいアプリ活用事業さがえ脳che!を紹介 ベスプラ
株式会社ベスプラは、9月の認知症月間に合わせ、山形県寒河江市で同社の「脳にいいアプリ」を活用する事業「さがえ脳che!(チェ)」の取り組みを紹介しました。寒河江市では65歳以上の市民を対象に、日々の活動や教室への参加でポイントを付与する仕組みを導入しています。市が9月を「さがえ市オレンジ月間」と位置づける中、9月25日と9月30日にはアプリの説明・相談会も予定されています。


歩行や脳トレでポイントが貯まる「さがえ脳che!」
「さがえ脳che!」は、寒河江市の65歳以上の市民を対象とした取り組みです。利用者はアプリ内の寒河江市メニューから本人確認書類の画像を登録して申し込みます。歩行や脳トレ、食事管理のほか、市が案内する介護予防教室への参加でもポイントが貯まります。
2026年度は1,000ポイントを1,000円分の商品券に交換でき、期間内に1人2回まで交換可能です。ポイント取得・申請期間は2026年4月1日から2027年2月26日までとなっています。なお、アプリ自体は年齢を問わず利用できます。
9月25日と30日に説明・相談会を開催予定
寒河江市は、9月25日(金)に老人福祉センター、9月30日(水)に南部地区公民館で「さがえ脳che!」の説明・相談会を予定しています。開催時間は両日とも午前10時から11時30分までです。
内容は事業の説明や登録相談で、定員は各回市民5名程度となっており途中参加も可能です。参加時はスマートフォンを持参し、登録を希望する場合は身分証明書が必要です。予約が推奨されており、健康増進課活き活き高齢係(0237-85-0875)で受け付けています。
寒河江市の2026年度の案内によると、市役所庁舎のオレンジライトアップが9月17日まで午後7時から9時頃に実施されます。また、介護施設や「認知症にやさしいお店」登録店などでは9月中に啓発用の装飾が行われるほか、9月30日にはハートフルセンターで認知症サポーター養成講座が予定されています。
市では認知症の有無にかかわらず相談や情報交換ができるオレンジカフェを市内3か所で案内しています。東京都渋谷区に本社を置くベスプラ(代表取締役:遠山陽介)は、2023年12月からのアプリ提供を通じて市民の健康習慣づくりを支援しており、認知症月間を機に健康づくりと地域での支えへの理解を深める機会として紹介しています。
会社概要
- 企業名:株式会社ベスプラ
- 代表取締役:遠山 陽介
- 所在地:東京都渋谷区神宮前5丁目18-10 エクサスペース3C
- 事業内容:脳にいいアプリ、自治体向け健康ポイントサービス等
- URL:https://bspr.co.jp/
本記事は株式会社ベスプラの発表資料および寒河江市、厚生労働省の公表資料をもとに作成しました。
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