㈳光JSみらい、外国ルーツの子ども支援に関するウェビナーを9月19日に開催へ
㈳光JSみらいは、2026年9月19日にオンラインウェビナー「みらいにつながる日本語学習―支援の現場と当事者の声から考える―」の第5回を開催します。今回のウェビナーでは、NPO法人ABCジャパンで教務主任を務める渡部佳子氏を講師に迎えます。参加費は無料で、外国につながる子どもたちへの日本語指導や支援の実践経験に基づいた内容が共有されます。
外国ルーツの子どもの未来を考える連続ウェビナー
㈳光JSみらいでは、5月から毎月1回のペースで「みらいにつながる日本語学習―支援の現場と当事者の声から考える―」と題したシリーズウェビナーを実施しています。
このシリーズは、外国ルーツの子どもたちにおける日本語学習がその後の人生にどのようにつながるのかを考える内容です。具体的な実践例や当事者の経験を取り上げながら、日本語教育の意義について掘り下げています。過去には多様な支援のあり方や、当事者の視点から次の世代へ向けたメッセージなどをテーマに開催されてきました。
第5回はNPO法人ABCジャパンの渡部佳子氏が登壇
第5回となる今回は、横浜市を拠点に日本に暮らす外国人への支援活動を行うNPO法人ABCジャパンの教務主任、渡部佳子氏が登壇します。
渡部氏は長年、来日間もない子どもや若者への日本語指導を担当し、日本語学習だけでなく学校生活への適応や高校進学といった支援にも携わってきました。当日は豊富な指導経験をもとに、子どもたちが直面する困難や必要な支援、周囲ができる関わり方について語られます。
開催概要と申し込み方法
ウェビナーはオンライン会議システムのZoomを使用して実施されます。
- 日時:日本時間 2026年9月19日(土) 20:30〜21:30
- 開催場所:オンライン(zoom)
- 参加費:無料(希望者は申込時に寄付の選択が可能)
- 参加申し込みURL:https://hikarijsmirai202609.peatix.com/
- アーカイブ配信:希望者には開催後一日以内に視聴方法を案内
登壇者および団体について
- NPO法人ABCジャパン
横浜市鶴見区在住の日系ブラジル人が中心となり2000年に発足、2021年に群馬支部を開設。定住外国人の困りごとをなくし、日本人と外国人の双方が住み心地のいい社会を作ることを目的に、子どもの教育支援や大人のキャリア支援、コミュニティづくり、心理サポートなどを展開。
- 渡部 佳子(わたべ よしこ)氏
神奈川県生まれ。2009年に日本語教師の資格を取得し、2009~2010年に日本語学校で非常勤講師を務める。2010年よりABCジャパンで外国につながる子どもたちの高校受験指導に携わる。2017年に第二種電気工事士の資格を取得し、やさしい日本語による第二種電気工事士学科試験対策講座の講師も担当。
本記事は㈳光JSみらいの発表をもとに作成しています。
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