あさひ製菓が山口県で学生向け職場見学会とインターンシップを実施
山口県内で「果子乃季」「シュシュ」「シュクルヴァン」など47店舗を運営するあさひ製菓株式会社は、若者の県外流出が社会課題となる中、「地元で働く」選択肢を身近に感じてもらう取り組みを行いました。2026年7月に高校生・専門学校生向けの職場見学会を、同年8月には大学生向けのインターンシップを実施しました。2028年卒業予定の高校生・専門学校生13名と、大学生9名が参加しました。


役員による企業理念や事業戦略の紹介

各回の冒頭では、代表取締役社長の坪野恒幸が同社の歴史や企業理念、商品の製造工程、ブランド展開、地域イベントへの取り組みなどを紹介し、地域に根差した企業としての役割や目指す姿について説明しました。

また、大学生を対象としたインターンシップでは、マーケティング本部部長の坪野幹が商品コンセプトや販売戦略について説明を行い、参加者は食品業界における仕事の魅力や可能性について理解を深めました。



店舗見学と社員交流で職場の雰囲気を体験
職場見学会では、本社敷地内にある果子乃季 総本店をはじめ、シュシュ柳井店(柳井市新庄)、シュクルヴァン柳井店(柳井市南町)の店舗見学が実施されました。
見学中は、1年目の若手から育児を経験した10年目のベテラン社員まで幅広い世代の社員が帯同し、職場の雰囲気や働く社員の人柄を感じられるよう参加者との交流が行われました。
商品企画や座談会を通じた実践的な就業体験
大学生向けインターンシップでは、販売企画部の先輩社員によるサポートのもと、「猫の日」をテーマとした商品企画案を話し合うグループワークが行われました。完成した企画は社長や部長へプレゼンテーションされ、コンセプト設定や商品化に向けた課題などのフィードバックを通じて、企画立案から提案、商品化までの流れを体験しました。
グループワーク終了後は、「経営・マーケティング」「ネット通販・法人営業」「品質管理」「販売企画」の4部門による座談会形式の質疑応答が行われ、参加者は業務内容や働く環境について直接話を聞きました。なお、大学生の参加者9名のうち3名は、3日間にわたり各部門の社員と行動を共にして実際の現場を体験しました。
開催概要
あさひ製菓株式会社が実施した見学会およびインターンシップの概要は以下の通りです。
- 応募前職場見学会
日程:2026年7月31日(金) 場所:あさひ製菓株式会社 本社(山口県柳井市柳井5275番地) 参加人数:13名(2028年卒業予定の高校生・専門学校生)
- 1dayインターンシップ
日程:2026年8月26日(水) 場所:あさひ製菓株式会社 本社(山口県柳井市柳井5275番地) 参加人数:9名(大学生)
本記事はあさひ製菓株式会社の発表をもとに作成しました。
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