Dellows News

アニメタイムズ社協賛の印アニメイベントに過去最高の46,000人超が来場

エイベックス・ピクチャーズ、講談社、集英社、小学館ら13社からなる株式会社アニメタイムズ社は、2026年8月28日(金)から30日(日)の3日間、インド・ムンバイのNESCO Exhibition Centreで開催されたインド最大級のアニメイベント「Anime India Mumbai 2026」に冠スポンサーとして参加しました。

同イベントでは、アニメタイムズ社とトヨタ自動車がタイトルスポンサーを務めたほか多数の日本企業が協賛・出展し、3日間で46,000人を超える過去最高の来場者を記録しました。会場ではゲストステージや体験型ブースの出展が行われたほか、日本とインドのクリエイターをつなぐコンテストのファイナリスト発表が実施されました。

伊達勇登監督が初訪印、コメンタリーステージや体験ブースを展開

イベントには、日本から『NARUTO-ナルト-』『NARUTO-ナルト- 疾風伝』を手掛けた伊達勇登監督がゲストとして参加し、初のインド訪問となりました。主催のスペシャルステージ「Anime Times Presents: NARUTO Commentary on some of the best scenes」では、伊達監督が制作当時のエピソードを交え、名シーンを振り返りながらキャラクターの感情表現やアクションシーンの演出、制作時の工夫を自ら解説しました。

登壇した伊達監督は、「インドのファンの皆さんとの初めての交流に際して、有意義な時間を過ごさせて頂きありがとうございました」と振り返っています。

また、会場内のアニメタイムズブースでは、『NARUTO-ナルト-』の世界観を楽しめるフォトスポットや「影分身の術」をイメージした体験型コンテンツが展開されました。さらに、アニメタイムズ会員への『NARUTO-ナルト-』スペシャルバッグの配布や、『NARUTO-ナルト- 疾風伝』のアニメタイムズオリジナルTシャツなどの販売も行われました。

日印共創「Anime Idea Contest」ファイナリスト13作品を発表

アニメタイムズ社は、日本とインドのクリエイターが共に新たな作品やアイデアを生み出す機会の創出を目指し、「Cross Culture, Create Together」をテーマとした「Anime Idea Contest」を実施しています。日本とインド在住のプロ・アマを問わずアニメのオリジナル企画や映像作品を募集する取り組みで、約2か月間の応募期間を通じて1,678件のエントリー登録があり、Video Categoryに30作品、Project Categoryに526作品の応募が寄せられました。

選考にはアニメタイムズ社代表取締役社長の勝股英夫氏、プロデューサーの岩瀬智彦氏、インドのアニメ業界関係者が参加し、選出された計13作品のファイナリストがステージ上で発表されました。

<Video Category ファイナリスト>

  • ①ENISHI(縁) / SOUMYA
  • ②WHAT BROKEN THINGS KNOW / DINESH ANTONY WILSON J
  • ➂FAR FROM YESTERDAY / ENTANGLED STUDIO
  • ④LIES / STUDIO9
  • ⑤THE MELODY OF HEART / BHARATH VILRAM SG
  • ⑥KOYA NO BOREI (荒野の亡霊) / SOUMYA

<Project Category ファイナリスト>

  • ①VEERA:THE POWER OF HUMAN / TEJA MEDISETTI
  • ②THE LAST ECHO / GOWTHAM
  • ➂SAI:THE CULTURE WARS / KUMARSAI KALISETTY
  • ④BETWEEN MYTH AND YOU / MANSI ARUN UTEKAR
  • ⑤THE ALTERNATING ETERNITY / ADITYA RAJ
  • ⑥RECKONING / BHAVYA JOSHI
  • ⑦THE PERFECT UNDERACHIEVER / OM PRAKASH MOHANTY

各部門の最優秀作品には、Video Categoryで賞金100万円、Proposal Categoryで賞金30万円が授与される予定です。一般投票および審査員による最終審査を経て、次回イベントで受賞作品の発表と表彰が行われます。

次回は11月にハイデラバードで初開催、阿部記之監督が参加予定

次回のイベントは、2026年11月14日(土)から15日(日)の2日間、インド・ハイデラバードにて「Anime India Hyderabad 2026」として初開催されることが決定しています。

アニメタイムズ社は引き続き冠スポンサーとして参加を予定しており、『幽☆遊☆白書』『NINKŪ-忍空』『みどりのマキバオー』『BLEACH』を手掛けた阿部記之監督をゲストとして招聘するほか、スペシャルステージやブース展開などを予定しています。

ゲストとして参加予定の阿部監督は、「日本のアニメが昨今世界中で親しまれ、いろいろな国の方々とイベントで交流できることは、とてもうれしいです」とコメントを寄せています。

アニメタイムズ社は今後も、日本のアニメ作品をインドへ届けるとともに、ファンとの交流やクリエイター支援、両国のクリエイターが共に作品を生み出す機会づくりに取り組むとしています。

会社概要

  • 社名:株式会社アニメタイムズ社
  • 代表者:代表取締役社長 勝股英夫(エイベックス・ピクチャーズ株式会社)
  • 設立:2015年3月4日
  • 住所:東京都港区三田1-4-1 住友不動産麻布十番ビル5F

本記事は株式会社アニメタイムズ社の発表をもとに作成されています。

アクセスランキング

今日

1週間