大熊町内で撮影した写真を募集する大熊町フォトコンテスト2026が開催
福島県大熊町は、町内で撮影された写真を広く募集する「大熊町フォトコンテスト2026」を開催しています。2011年の東日本大震災と福島第一原子力発電所事故から15年が経ち、復興とともに変化を続ける町の現在の姿を切り取った作品を全国から集めます。プロ・アマチュアや居住地を問わず誰でも参加可能で、スマートフォンで撮影した日常の写真も対象としています。
変化し続ける大熊町の「今」を記録
大熊町では、震災以前から続く自然や風景に加え、新しく生まれた町並みや建物、仕事、新たな住民の暮らしなど、人の営みが広がりを見せています。町は「復興していく町」から「新しい暮らしや挑戦が生まれる町」へと移り変わっており、今しか撮ることのできない風景が存在しています。
今回のコンテストでは、観光名所や美しい風景だけでなく、散歩の途中で見かけた空や日常の何気ない一瞬など、それぞれの視点で捉えた「大熊町の今」を募集します。町で暮らす人、観光や仕事で訪れた人など、異なる立場から撮影された写真を集めることで、大熊町を知るきっかけとなる入り口としての活用を目指しています。
入賞作品は特製フォトZINEへの掲載などを予定
集まった応募作品のうち、入賞作品の一部は「特製フォトZINE」として1冊にまとめられる予定です。完成した特製フォトZINEは大熊町役場や大熊町移住定住支援センターなどに設置されるほか、デジタルサイネージへの掲載等も検討されています。
大熊町では移住定住サイト「おおくまstyle」を通じ、「育つまちで、育っていく。」という考え方のもとで暮らしや仕事に関する情報発信を行っており、今回のフォトコンテストも町の現在を記録し発信する取り組みの一環として位置づけられています。
大熊町フォトコンテスト2026の概要
コンテストの概要および応募要項は以下の通りです。
- コンテスト名:大熊町フォトコンテスト2026
- 応募期間:2027年1月15日(金)18:00まで
- 撮影場所:大熊町内
- 応募資格:プロ・アマチュア、町内・町外問わず、どこにお住まいの方でも応募可能
- 撮影機材:スマートフォン、デジタルカメラ等
- 応募可能写真:2026年2月1日以降に撮影されたもの
- 大賞:Polaroid Now+(インスタントカメラ)
- 各部門賞:Amazonギフトカード、フォトZINE入賞10点、特製フォトZINEに掲載・進呈
- 応募方法:「おおくまstyle おおくまフォトコン2026」応募フォーム( https://okuma-style.com/photocon2026-B )より応募
本事業に関する問い合わせ先は以下の通りです。

- 大熊町フォトコンテスト2026事務局(大熊町移住定住広報事業 受託者:株式会社Wasshoi Lab / メール:okuma@wasshoilab.jp)
- 大熊町移住定住広報事業に関するお問い合わせ:大熊町 生活支援課 移住定住支援係(〒979-1306 福島県双葉郡大熊町大字大川原字南平1717 / 電話:0240-23-7456)

本記事は大熊町の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



