クラーク記念国際高校の生徒8名、キリマンジャロ登頂に向け9月20日に出発へ
クラーク記念国際高等学校の「クラーク登山隊」に選抜された高校生8名が、アフリカ大陸最高峰である標高5,895mのキリマンジャロ登頂を目指し、2026年9月20日(日)に日本を出発します。出発当日の19時からは成田国際空港において、千葉キャンパスの在校生や教員約20名が集まり見送りを行う予定です。生徒たちはこれまでに低酸素テストや富士山での高所トレーニングを重ねており、現地時間の9月26日(土)の登頂アタックを目指します。
日本百名山リレーからアフリカ大陸最高峰へ
クラーク登山隊は、コロナ禍を経た2022年の同校創立30周年を機に結成されました。全国各地の生徒が地域を越えて一つの目標に挑む「日本百名山リレー登山プロジェクト」として、北海道から九州までの山々で登頂をつないできた経緯があります。
今回の遠征は、クラーク高校名誉校長である三浦雄一郎氏の「夢・挑戦・達成」の精神を受け継ぐ新たな挑戦として位置づけられています。登山隊は9月20日(日)に成田国際空港を出発後、9月22日(火)に標高約1,880mのマラングゲートから登山を開始する予定です。
9月26日に山頂アタックを実施しオンライン中継も計画


登頂予定日は9月26日(土)に設定されています。真夜中にキボ小屋を出発し、標高5,685mのギルマンズポイントを経て最高地点となるウフルピーク(5,895m)を目指す計画です。
また、現地の通信環境が整った場合には、衛星電話を活用してキリマンジャロの登山隊と横浜キャンパスを接続し、登頂報告の様子をZoomまたはYouTube Live等で配信することが計画されています。なお、現地の天候や登山隊の状況、通信環境によって内容の変更や中止となる場合があります。帰国は9月30日(水)19:40に成田国際空港への到着を予定しています。
登山隊メンバーと出発当日の見送り概要


登山隊には、全国のキャンパスから選抜された8名の生徒が参加します。
- 片吉さん (横浜キャンパス 3年)
- 坂東さん(CLARK SMART 横浜 3年)
- 三浦さん(連携校 札幌大通 3年)
- 蒔田さん(東京キャンパス 2年)
- 松永さん (横浜キャンパス 2年)
- 徳野さん(千葉キャンパス 2年)
- 内田さん(所沢キャンパス 1年)
- 金子さん(兄弟校 CLARK NEXT Tokyo 1年)
出発当日の見送り概要は以下の通りです。
- 日時:2026年9月20日(日)19:00~19:10頃(予定)
- 場所:成田国際空港 第1ターミナル 南ウイング(登山隊集合:18:00、出発予定:20:40/エチオピア航空 ET673便)
- 参加メンバー:クラーク高校生徒8名、三浦豪太隊長、国際山岳医師、日本人ガイド、引率教員ほか
- 特別協賛:株式会社ゴールドウイン THE NORTH FACE


創立35周年に向け日本百名山完全登頂を目指す
クラーク登山隊による日本百名山完全登頂は、現在残すところ8座となっています。同校は今回のキリマンジャロ挑戦を経て、創立35周年を迎える2027年度に日本百名山完全登頂の達成を目指すとしています。
クラーク記念国際高等学校の概要は以下の通りです。
- 本部:北海道深川市
- 校長:吉田 洋一
- 開校:1992年
- 拠点規模:全国80を超える教育拠点、生徒数15,000名以上
本記事はクラーク記念国際高等学校の発表をもとに作成しています。
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