rebakeのロスパン定期便おたのしみ便が5周年 100万個以上を流通
パンの食品ロス削減に取り組む通信販売プラットフォーム「rebake」が提供するロスパンの定期便「おたのしみ便」は、2026年に販売開始から5周年を迎えました。2021年のサービス開始以来、100店舗以上のパン屋さんが参加し、これまでに届けたロスパンは100万個以上にのぼります。廃棄になってしまいそうだったパンを全国のパン好きに届けることで、食品ロス削減に取り組んできました。
店頭で売れ残るパンを届ける「おたのしみ便」の仕組み
rebakeおたのしみ便は、rebakeが厳選した全国各地のパン屋さんからパンが届く定期便サービスです。届けられるパンは、パン屋さんの店頭で売り切れずに廃棄にまわってしまいそうな「ロスパン」に限定されています。パン屋さんは食べられるパンを捨てる必要がなく、購入者は全国のパンを手軽に楽しむことができます。
商品は注文の翌日から5日以内に発送され、到着するまでどのパン屋さんから届くかわからない仕組みとなっています。
URL: https://rebake.me/lps/otanoshimibin?frm=prt
5年間で100店舗以上が参加し100万個以上のロスパンを流通

おたのしみ便は2021年の販売開始から今年で5年を迎えます。この5年間で、おたのしみ便を通して100万個以上のロスパンが全国のパン好きのもとへ届けられました。
これまでに参加したパン屋さんは100店舗以上にのぼります。なお、これまでに届けたロスパンは約100万個で、1個あたり100gとして換算すると約100万トンのパンが廃棄されずに食卓へ届けられたことになります。おたのしみ便は、パン屋さんとパン好きの間をつなぎながら、パンを捨てずに届ける流通の形をつくってきました。
購入者とパン屋さんの双方から寄せられる声
おたのしみ便を通じて、購入者からは「自分では選ばないようなパンに出会えるのが楽しい」「届いたパンをきっかけに、知らなかったパン屋さんを知ることができた」といった声が寄せられています。
参加しているパン屋さんからも、「廃棄になるはずだったパンを、誰かにおいしく食べてもらえることがうれしい」「おたのしみ便をきっかけに、自分たちのお店を知ってもらえる機会になった」などの声が届いています。愛知県のNONOJIは「月20件ほどの発送から、月50~60件(毎日2件~3件)ほど発送できるようになりました。店頭廃棄の減少と、毎月rebakeさんが届けてくださるお客様の声にスタッフ一同喜びを感じています。」とコメントしています。
今後も、ロスを減らすだけでなく、パンとの出会いを楽しむ体験を通して、パン屋さんと購入者の新しい関係をつくっていくとしています。
合同会社クアッガ 会社概要


- 会社名:合同会社クアッガ
- 事業内容:パン廃棄の削減サービスrebake、グルテンフリーの定期便、食に関するコンサルティング事業
- 代表:斉藤優也、鶴見和俊
- 所在地:東京都墨田区八広1-2-10
- 設立:2018年8月
- URL:https://quagga.life/

本記事は合同会社クアッガの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



