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JT杯熊本大会で藤井聡太JT杯覇者と八代弥八段が対局へ 総手数に応じた寄付も実施

将棋日本シリーズ JTプロ公式戦のニ回戦第四局(熊本大会)として、藤井聡太JT杯覇者と八代弥八段の対局が熊本県熊本市の熊本城ホールで行われます。本局は令和8年熊本地震復興応援対局として開催され、事前申込の当選者や中止となったテーブルマークこども大会の応募者を招待した公開対局として実施されます。対局の模様は15時25分からABEMAで生中継される予定です。

復興応援対局として開催し総手数に応じた寄付も実施

本対局は一回戦シードで今大会初登場となる藤井聡太JT杯覇者と、一回戦第四局で増田康宏八段に勝利した八代弥八段による対戦です。

会場となる熊本県は7月に令和8年熊本地震で大きな被害を受けており、将棋を通じて熊本にエールを届ける取り組みとして、熊本復興応援対局の終局時における総手数に応じ、1手につき1万円が将棋日本シリーズから熊本県へ寄付されます。

また、対局に先立ち会場では日本将棋連盟元会長の佐藤康光九段をスペシャルゲストに迎えた「熊本応援特別コンテンツ 棋士トークショー」も行われます。

過去4戦全勝の藤井JT杯覇者と初勝利を目指す八代八段

両者の過去の対戦成績は藤井JT杯覇者の4勝0敗(4回対戦)で、戦型の内訳は角換わりと矢倉が2局ずつとなっています。直近の対戦は2023年に行われ、先手の藤井JT杯覇者が角換わり腰掛け銀の定跡形から勝利しました。藤井JT杯覇者は前年のJT杯優勝以降、6つ持つタイトルを堅持しており、熊本大会への出場は2023年以来2回目となります。

一方、一回戦を制して藤井JT杯覇者との3年ぶりの対戦を決めた八代八段は、対藤井JT杯覇者戦での初勝利を目指して本局に臨みます。

佐藤天彦九段が大盤解説を担当

対局を盛り上げる解説陣として、大盤解説は福岡県出身で名人3期獲得の実績を持ち、JT杯で通算7回出場・2016年に準優勝した佐藤天彦九段が担当します。

聞き手は佐賀県出身の武富礼衣女流二段、読み上げは熊本県出身の松下舞琳女流初段が務めます。

大会名義と関連情報

本大会の名義および関連情報は以下の通りです。

  • 主催: 公益社団法人 日本将棋連盟、各地区新聞社(関東・大阪は日本将棋連盟のみ)
  • 後援: 文部科学省、開催地区地方自治体及び同教育委員会、開催地区青年会議所等
  • 協賛: JT、テーブルマーク
  • 二回戦第四局生中継「ABEMA」URL: https://abema.tv/channels/shogi/slots/CtNHMmJcGGCDgs
  • 大会公式ホームページ: https://www.jti.co.jp/culture/shogi/index.html
  • 「JT杯」公式X: https://x.com/jt_shogi
  • お問合せ: 「将棋日本シリーズ」総合事務局(TEL/03-5166-0290、E-mail/support@jt-shogi.jp、〒107-0062 東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル 東館21階 ㈱I&S BBDO内)

本記事は公益社団法人 日本将棋連盟などの発表をもとに作成しています。

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