山田養蜂場、所蔵名画200点以上を公開する特別展を10月3日から開催へ
株式会社山田養蜂場は、所蔵コレクションから200点以上を一般公開する特別展「ミレーとバルビゾン派の巨匠たち」を、2026年10月3日から山田養蜂場ギャラリーで開催します。
本展は、ジャン=フランソワ・ミレーをはじめとするバルビゾン派の画家や、クールベ、モネ、ルノワールといった巨匠たちの名画を紹介する恒例企画です。今回はジャン=フランソワ・ミレーの油彩《群れを連れて帰途に立つ羊飼い》を初公開するほか、新所蔵のバルビゾン派絵画も複数展示されます。

展示では、ミレーを中心にコロー、ルソー、ドービニーなどのバルビゾン派を代表する画家の作品に加え、印象派などの名画200点以上が公開されます。
主な出品作品は以下の通りです。
- ジャン=フランソワ・ミレー《群れを連れて帰途に立つ羊飼い》(初公開)
- ジャン=フランソワ・ミレー≪庭にて≫
- ピエール=エティエンヌ=テオドール・ルソー《フォンテーヌブローの森(バ・ブレオーの樫の木)》
- モーリス・ド・ヴラマンク《村の庭》(初公開)

ギャラリー担当者は、写真や画像では伝えきることのできない画家の息遣いを直接体感してほしいとしています。
バルビゾン派は、パリ近郊のフォンテーヌブローの森の入口にあるバルビゾン村に集い、生きる人々と自然の風景を描いた画家たちを指します。神話や貴族を理想的に描いていた従来のフランス絵画に対し、見たままを描く絵画運動を展開し、その後の印象派運動やモネ、ルノワール、ゴッホなどの誕生につながりました。
山田養蜂場ギャラリーは、自然と人間の営みに根ざした芸術作品を通じた文化の発信拠点を目指しています。王や貴族ではなく庶民の日常や労働を描いたバルビゾン派の自然主義的・人間主義的な視点は、同社の企業理念「一人のひとのために」と通じるものがあるとしており、コレクションの充実と一般公開を進めています。
展覧会の開催概要

展覧会は完全予約制となっており、各回60名限定の完全入替制で実施されます。
- 展覧会名:ミレーとバルビゾン派の巨匠たち
- 会場:山田養蜂場ギャラリー(岡山県苫田郡鏡野町市場194・本社敷地内)
- 会期:不定期(開館予定日は案内カレンダーに準ずる)
- 開館時間:10:00~12:00/14:00~16:00(各回2時間・完全入替制・定員60名)
- 入場料(税込):一般2,000円/中高大学生1,000円/小学生500円/未就学児無料
- 予約方法:専用WEBフォーム(https://reserva.be/yamadagallery)より事前予約制(2026年9月9日から受付中、電話での問い合わせや受付は非対応)
- アクセス:中国自動車道 院庄ICより車で約10分、JR津山駅から車で約25分(駐車場あり)
本記事は株式会社山田養蜂場の発表をもとに作成しました。

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