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大正大生がプリン王子と協働開発したTOGEプリンを巣鴨で限定販売へ

東京都豊島区の大正大学人間学部社会福祉学科は、正規授業「インターンシップ」の一環としてインフルエンサーのプリン王子や地域企業と協働し、2026年9月19日(土)から21日(月・祝)までの3日間限定で「TOGEプリン(トゲ プリン)」を販売します。

販売は巣鴨地蔵通り商店街に位置する「ガモール 志學亭」店内にて行われ、学生自らが販売や接客を担います。プリンという商品を題材に学んだ知識を実践するとともに、巣鴨を訪れる人々との接点を生み出し、地域の魅力発信や地域活性化につなげることを目指しています。

地域とのつながりを取り入れた商品コンセプト

「TOGEプリン」は、巣鴨の象徴である「とげぬき地蔵尊」にちなみ、「トゲを入れて、トゲを抜く」というストーリーを込めて開発された商品です。漢方薬を思わせる「トゲ袋」が添えられており、有限会社山年園の抹茶を使用するなど地域とのつながりが取り入れられています。

商品名には「とげぬき地蔵尊」の「トゲ」に加え、「TOGEther(ともに)」の想いも込められました。コミュニケーションが希薄になりがちななかで、大切な人とのコミュニケーションが生まれるハブになってほしいという願いが込められています。

3チーム編成で実践的なマーケティングを展開

今回の取り組みは、神達知純学長が務める大正大学の人間学部社会福祉学科(担当教員:宮崎牧子)の授業として実施されています。学生たちはプリン王子や実習指導講師、ゲスト講師からマーケティング、営業、広報、SNSプロモーションのノウハウを学び、準備を進めてきました。

授業内では学生が「営業部」「マーケティング部」「広報宣伝部」の3チームに分かれ、販売目標達成に向けた施策を検討しています。講義時間外にも学生同士で検討や準備を行い、実際の販売につながる企画を構築しました。

1日100個の完売を目指す限定販売

学生たちは「1日100個、3日間で300個」の完売を販売目標に掲げています。ガモール志學亭で販売されているご当地スイーツ「すがもプリン」のDNAを受け継ぎつつ、マーケティングの力により通常の約5倍となる販売数を目指します。

チラシ配布やSNSでの発信、動画の活用など学生自身が企画したプロモーション施策を実行し、実際の販売数を通じて成果を検証する予定です。

  • 商品名:TOGEプリン(トゲプリン)
  • 販売期間:2026年9月19日(土)~21日(月・祝)
  • 販売時間:10:00~17:00
  • 販売場所:巣鴨地蔵通り商店街 ガモール志學亭
  • 販 売 数:300個限定(各日100個)
  • 価  格:500円(税込)
  • 主催:大正大学 人間学部 社会福祉学科、プリン王子
  • 協賛:有限会社山年園、株式会社白橋、壺焼き芋 んいも、株式会社こうしんづか、株式会社skillbase、株式会社GoodWide、株式会社HERENGA
  • 特設WEBサイト:https://toge-pudding.com/

本記事は大正大学の発表をもとに作成しています。

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