ハッピーPRがひとり広報の仕組み化を解説する無料セミナーを2026年9月に開催へ
ハッピーPR株式会社は、2026年9月24日(木)19:00より、無料オンラインセミナー「広報担当者を置いたのに、なぜ経営の武器にならないのか?──『ひとり広報』を担当者任せにしない、戦略と判断の残し方」を追加開催します。前回開催した同セミナーが好評だったことを受けたもので、広報担当者が1名または兼任状態にある企業の経営者などを対象としています。同社が提唱する「PRイネーブルメント」の考え方に基づき、広報を単なる作業で終わらせず社内に戦略と判断軸を残す仕組みを解説する予定です。
中小企業やスタートアップを中心に広報の専任担当者の配置や兼務での立ち上げが進む一方、採用や営業、企業信頼の構築といった経営課題に直結していないという相談が寄せられているといいます。この要因について同社は、担当者の能力不足ではなく、経営者の意思と現場の判断基準を繋ぐ構造や仕組みの不在にあると指摘しています。
経営課題を広報戦略へ翻訳するプロセスがないまま運用されると、広報活動がプレスリリース発行やSNS更新などの作業にとどまり、属人化してしまう課題が生じます。これに対し同社は、実務代行や一時的な研修ではなく、自社内に広報の判断機能を構築・定着させる概念として「PRイネーブルメント(PR Enablement)」を提唱しています。
担当者依存から「会社の能力としての広報」へ
従来の担当者依存型の広報では、発信することから作業が始まり、判断軸が担当者個人の頭の中に存在するため、担当者の退職や交代によってノウハウが失われる傾向がありました。また、評価基準も掲載件数や投稿数などの表面的な数値になりがちでした。
これに対し「PRイネーブルメント」に基づく広報では、経営課題の解決を起点とし、判断軸を言語化して社内の共通認識とします。経営目標に対する進捗や貢献度を評価基準とし、社内の協力が得られる構造をつくることで、人が替わっても戦略と型が社内に残る持続性を目指します。
セミナーでは、広報が経営の武器にならない原因や構造、経営層と現場の認識のすれ違いの解消法、採用・営業・ブランド構築に直結させる戦略の立て方などが提示されます。また、社内に判断軸を残す手順やリソース選択の基準、推進の基本プロセスも解説されます。
開催概要は以下の通りです。
- 日時:2026年9月24日(木)19:00〜20:00(待機可能18:55)
- 形式:オンライン(Zoomウェビナー) ※当日に視聴用URLを送付
- 参加費:無料
- 対象:広報担当者が1名、または兼務担当者がいる企業の経営者・役員・事業責任者
- 特典:「自社の広報課題整理 MTG」(先着3社)
- 詳細・申込:https://pressbridge.jp/webinar_20260924/
同業他社の参加は不可で、参加は申込者本人に限られます。

講師プロフィールと会社概要
セミナーの講師を務めるのは、ハッピーPR株式会社の代表取締役社長で中小企業診断士の前岡大輝氏です。前岡氏は2015年にシナジーマーケティング株式会社へ新卒入社し、さまざまな業界のCRM案件や金融機関向けのコンサルティングを担当したのち、2025年4月より現職に就任しています。
ハッピーPR株式会社の会社概要は以下の通りです。
- 社名:ハッピーPR株式会社
- 所在地:大阪市北区堂島1-6-20 堂島アバンザ21F
- 設立:2020年1月
- 資本金:1,000万円
- 代表者:代表取締役社長 前岡 大輝
- 事業内容:広報・PRのイネーブルメントを軸とした組織の自走化支援・仕組み構築、メディアリレーションズを中心とするPRの企画立案・伴走支援・コンサルティング、PRイネーブルメントに関する調査研究・啓蒙活動

本記事はハッピーPR株式会社の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



