AI自動記帳tofuがfreee会計と双方向API連携機能の提供を開始
株式会社Tofuは2026年9月11日、提供するAI自動記帳サービス「tofu」において、フリー株式会社が提供するクラウド会計ソフト「freee会計」との双方向API連携機能「仕訳・証憑自動連携」の提供を開始しました。
本機能により、tofuで処理した仕訳データと証憑がfreee会計に自動連携され、手作業によるデータの受け渡しが不要となります。また、個人確定申告における青色申告特別控除の要件である「優良な電子帳簿」の要件を、tofuを用いた記帳業務フローの中で満たすことが可能になります。
双方向API連携による業務効率化と電子帳簿への対応
「tofu」は、領収書・請求書・銀行通帳などの証憑をAIが自動で読み取り、仕訳案の作成までを一気通貫で行うAI自動記帳サービスです。手書き書類や200以上の言語に対応し、記帳業務を最大70%削減します。
今回の機能は、2026年6月に開始したfreee会計とのAPI連携機能を強化した双方向連携となります。従来はtofuからCSVファイルを出力してfreee会計に取り込む必要がありましたが、本機能により仕訳データと証憑が自動的に連携され、freee会計上の帳票から証憑を直接参照できるようになります。これにより、青色申告特別控除額75万円の適用要件である「優良な電子帳簿」の要件を満たすことが可能となります。
導入会計事務所からの評価
FEF Tax Partnersの栗原 渉氏は、今回の連携強化について次のようにコメントしています。
「今回freee会計との連携が強化され、仕訳と証憑がそのまま連携されることで、これまで人が行っていたデータの受け渡しや確認作業をさらに減らせるようになります。AIを単に仕訳を作るためだけに使うのではなく、記帳業務全体の工程を減らしていける点に大きな可能性を感じています。」

会計ソフトとのAPI連携の展望
tofuは日本国内にとどまらず世界中の会計ソフトとのAPI連携機能を開発しており、直近ではMicrosoft Dynamics 365 Business CentralおよびOdooとのAPI連携機能をリリースしています。今後も国内外でAPIを公開している会計ソフトとの連携機能を積極的に開発し、記帳業務の効率化を推進していくとしています。
株式会社Tofu 概要
- 会社名:株式会社Tofu(カブシキカイシャトーフ)
- 代表者:代表取締役 サマン・ヘーラト
- 本社所在地:東京都渋谷区恵比寿一丁目5番9号 SG恵比寿ビル2F
- 事業内容:AI自動記帳サービス「tofu」の開発・提供
- グローバル実績:世界100カ国・500以上の会計事務所・5,000社超に導入
- 公式サイト:https://www.gotofu.co.jp/
- お問い合わせ:jp-sales@gotofu.com
本記事は株式会社Tofuの発表をもとに作成しました。
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