JCB、中国の深圳市地下鉄でタッチ決済の取り扱いを開始
株式会社ジェーシービーの海外業務を行う子会社である株式会社ジェーシービー・インターナショナルなどは、中国の深圳市地下鉄においてJCBのタッチ決済の取り扱いを開始した。
利用者は事前のきっぷ購入が不要となり、JCBのタッチ決済に対応したカードや設定済みのスマートフォンなどを自動改札機にかざすだけで乗車できるようになる。


中国主要4都市の地下鉄で乗車可能に
今回の深圳市地下鉄への導入により、中国の主要都市である上海市、北京市、広州市、深圳市の地下鉄において、乗車券の事前購入やチャージをすることなくJCBのタッチ決済で移動が可能となった。各都市空港までの路線にも対応している。
各都市で利用可能な路線数と駅数は以下の通り。
- 上海市地下鉄:全21路線、523駅
- 北京市地下鉄:全30路線、539駅
- 広州市地下鉄:全19路線、397駅
- 深圳市地下鉄:全17路線、432駅
JCBのタッチ決済と今後の展開
JCBのタッチ決済(JCBコンタクトレス)は、対応カードやスマートフォンなどを店舗や改札の端末にかざすだけで支払いが完了する非接触決済である。一定金額を超える支払いを行う場合は、カードの挿入や暗証番号入力などが必要となる。
同決済は世界各国の公共交通機関で導入が進んでいる。JCBは今後も交通分野におけるキャッシュレス化を推進し、利用シーンの拡充や利便性向上に取り組んでいくとしている。

会社概要
- 株式会社ジェーシービー:東京都港区、代表取締役会長 兼 執行役員社長 二重 孝好
- 株式会社ジェーシービー・インターナショナル:東京都港区、代表取締役社長 陽川 勝樹
本記事は株式会社ジェーシービーの発表をもとに作成。
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