Dellows News

毛穴ケアで肌トラブル経験は約7割 角栓を指で押し出す人は悪化傾向に

スキンケアブランド「NANOA」を展開する株式会社NANOAが、顔の毛穴が気になる20〜40代女性399人を対象に実施した調査によると、68.9%が毛穴ケアによる肌トラブルを経験していることが分かりました。なかでも角栓を指で押し出している人はトラブルが「何度もある」と答えた割合が30.5%に上り、押し出さない人の3.4倍に達しています。自由回答では「良くないと分かっているが続けてしまう」という声が約3割を占めました。

角栓の押し出しでトラブル頻度が3.4倍に

自身の毛穴ケアで肌に赤み・ひりつき・かゆみが出た経験がある人は全体の68.9%でした。内訳は「数回ある」が44.6%、「何度もある」が18.5%、「1回だけある」が5.8%となっています。

これまでに実践した毛穴ケアとして最も多かったのは「毛穴パック(シートタイプ)」の51.1%で、「指で押し出す」が44.4%、「スクラブ・ゴマージュ」が43.4%と続きました。角栓を指で押し出している人が肌トラブルを「何度もある」と答えた割合は30.5%となり、押し出さない人の9.0%と比較して3.4倍の開きがみられます。また、毛穴ケア経験者のうちトラブルが「一度もない」人と「何度もある」人を比較したところ、「指で押し出す」ケアを行った割合に36.8ポイントの有意な差が確認されました。

自由回答を寄せた175人のうち58人(33.1%)は、「良くないと分かっているが続けてしまう」と回答しており、そのうち56.9%が指やピンセットで角栓を取り出す行為に言及しています。

年代で移り変わる毛穴の悩みと8割超の見直し意欲

毛穴が最も気になる部位は「鼻」が70.7%で突出しており、「頬」が24.8%で続きました。気になる内容は「角栓が詰まっている」が65.9%、「黒ずんで見える」が54.4%、「毛穴が開いて見える」が50.6%となっています。

年代別では悩みの傾向に変化がみられ、20代は「角栓が詰まっている」(74.1%)や「黒ずんで見える」(70.4%)が多い一方、30代・40代では「毛穴が開いて見える」(30代54.0%、40代55.0%)の割合が高くなっています。

今後の毛穴ケアについて方法を変えたいかを尋ねた質問では、「強くそう思う」(25.3%)と「ややそう思う」(59.1%)を合わせて84.5%が前向きな姿勢を示しました。「強くそう思う」と答えた割合は、肌トラブル経験者で29.8%(未経験者は15.3%)、指で押し出している人で34.5%(押し出さない人は18.0%)となり、トラブル経験や押し出し習慣がある人ほど変化への意欲が高い傾向がうかがえます。

毛穴吸引器への不安と選択肢

家庭用の毛穴吸引器についての調査では、「使ったことがある」人は9.8%にとどまりました。「知っているが、使ったことはない」が41.1%、「名前は聞いたことがある程度」が27.8%となっています。使わない理由としては「肌を痛めそうで不安だから」(43.4%)、「価格が高いと感じるから」(42.4%)などが挙げられました。また、吸引器をよく知っている層ほど「肌を痛めそう」と回答した割合が高く、非認知層の30.6%に対し、よく知る層では57.3%でした。

こうした強さの調整や価格に対する懸念に対し、NANOAでは吸引の強さを3段階から選べ、5種類のヘッドが付属する家庭用美容機器「リフティア 毛穴吸引器」を3,980円(税込)で展開しています。

調査概要

  • 調査名:毛穴ケアに関する意識調査
  • 調査対象:顔の毛穴が気になる20〜40代女性
  • 有効回答数:399名(20代81名・30代187名・40代131名)
  • 調査期間:2026年9月2日
  • 調査方法:インターネットによる任意回答式アンケート(クラウドワークス)
  • 調査主体:株式会社NANOA(自社調査)
株式会社NANOA

本記事は株式会社NANOAの発表をもとに作成しました。

アクセスランキング

今日

1週間