下田海中水族館でペンギンの散歩が2026年9月14日より期間限定で実施へ
静岡県下田市にある体験型水族館「下田海中水族館」(総支配人:慶野 光市)は、2026年9月14日(月)から9月18日(金)までの期間限定で「ペンギンの散歩」を実施する。 同イベントは観覧者との間に柵などの境を設けず、間近を歩くペンギンの姿を見られる企画として20年以上前から継続されている。 散歩は各日15:00から15:10までの時間帯に行われる。
趾瘤症予防と運動不足解消を目的に20年以上継続
下田海中水族館では、秋晴れの心地よい風がペンギンにとって過ごしやすい季節となったことに合わせ、期間限定で散歩を実施する。「ペンギンの散歩」は、鳥類の足裏にできた小さな魚の目状の傷から雑菌が侵入することによって引き起こされる炎症である趾瘤症(しりゅうしょう)の予防や、運動不足の解消を目的に20年以上前から続けられている。
散歩に参加する種はフンボルトペンギンやオウサマペンギンだが、当日に散歩を行う種類は特定せず、当日の様子で判断される。観覧者との間に柵などの境は設けられていないものの、間近で観察できる一方で触れることはできない。
開催期間と観覧時の留意事項
散歩の開催期間は2026年9月14日(月)~9月18日(金)の5日間で、開催時間は15:00~15:10となる。開催場所はペンギンパノラマプール及びオウサマペンギン舎付近が予定されている。
イベントへの参加料金は無料だが、水族館の入場料(大人2,500円、小人1,250円)が別途必要となる。なお、台風などの悪天候やペンギンの体調により中止する場合があるほか、国内での高原性鳥インフルエンザの発生状況により急遽中止する場合があるとしている。

下田海中水族館と藤田観光の概要
下田海中水族館は、藤田観光株式会社の完全子会社である下田アクアサービス株式会社が運営する体験型水族館として1967年3月に開業した。天然の入り江を利用した施設で、イルカやアシカ、アザラシ、ペンギン、カワウソに加え、伊豆半島近海に生息する生き物を中心に飼育展示している。
親会社である藤田観光株式会社は1948 年に「箱根小涌園」、1952 年に「椿山荘(現ホテル椿山荘東京)」を開業し、1955 年に会社を設立した。
下田海中水族館の概要は以下の通り。

- 所在地:〒415-0023 静岡県下田市三丁目22-31
- アクセス:伊豆急行線 伊豆急下田駅より定期バス/7分・タクシー/5分・徒歩/25分、伊豆中央道・修善寺道路 月ヶ瀬ICより約40km
- 公式HP:https://shimoda-aquarium.com
本記事は下田海中水族館の発表をもとに作成。

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