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BREXA、プロダンスチームBREXA EDGE所属ダンサーの専門職能育成を開始へ

株式会社BREXA Holdingsは2026年9月9日、プロダンスリーグ「第一生命 D.LEAGUE 26-27 SEASON」に新規参入するプロダンスチーム「BREXA EDGE」のチーム結成記者発表会を開催しました。同社は、プロダンサーとしての活動を続けながら専門職能を身につけ、キャリアの可能性を広げる新たな取り組みの開始を発表しています。

発表会には同社代表取締役社長の山﨑 高之氏のほか、特別ゲストとしてTRFのダンサー/ダンスクリエイターであるSAM氏が登壇し、AI時代における夢とキャリア開発の両立について語りました。

本取り組みでは、同社グループの教育基盤「BREXA ACADEMY」を所属ダンサーに開放した研修プログラム「BREXA ACADEMY For Explorers」を2026年10月より開始します。対象は「BREXA EDGE」の所属メンバー全16名のうち希望者で、オンラインや対面形式で実施されます。

受講者は、活動と並行しながら以下のプログラムを受講できます。

  • キャリアデザイン講座
  • キャリアカウンセリング
  • 専門職能講座(例:グラフィックデザイン[入門、上級]、ITインフラ基礎)
  • AIリテラシー講座(例:プロンプト・エージェント作成、Python×AI[27年スタート予定])

プロダンサーとして培われた主体性や協働力などのソフトスキルに専門職能やAIリテラシーを掛け合わせることで、アスリートとビジネスパーソンの両立を目指すモデルの確立を図ります。

85.8%のダンサーが将来に不安、ソフトスキルを生かしたキャリア支援

同社が26年8月にプロダンサーおよびプロダンサー志望者91名を対象に実施した調査(有効回答数:84〜90)によると、85.8%がダンサーとしての将来や経済的安定に不安を感じたことがあると回答しました。一方で、ダンス経験で身についた能力が一般企業などの仕事でも通用すると考える人は94.4%に上り、ダンスと並行してITやグラフィックデザインなどの専門技術を学べる環境があれば挑戦したいと答えた人は65.4%を占めました。

同社は、競技や芸術活動の経験を通じて育まれる主体性や継続力といった非認知能力(ソフトスキル)の価値に着目し、仕事に直結する専門職能の習得機会を提供することでダンサーのキャリア形成を後押しするとしています。

夢への挑戦とキャリア形成を支える3つのアプローチ

同社は、人材サービス事業を基盤とした「成長実現プラットフォーム」を掲げており、夢への挑戦とキャリア形成の両立に向けて3つのアプローチを展開しています。

  1. はたゆめプロジェクト:子会社の株式会社BREXA Nextが2019年より展開。正社員として働きながら夢への挑戦を継続できる環境を提供。
  2. BREXA ACADEMY:未経験からIT、半導体、製造、建設などの専門職能を学び、キャリアチェンジを支援。職種間異動制度「BREXA SHIFT」による継続支援も実施。
  3. BREXA EDGEのキャリア形成:プロダンサーとして活動しながら専門職能とAIリテラシーを習得する教育環境を提供。

同社はこれらの選択肢を通じて、多様なキャリアを築ける環境づくりを進める方針です。

本記事は株式会社BREXA Holdingsの発表をもとに作成しました。

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